こんにちは。himeです。(^-^*)/
久しぶりにいつものお山でテント泊です。
一人で過ごすには大きすぎる4人用テントで
リビングルーム満喫です。
なぜ4人用テントを持って行ったかというと、
たまに広げないと痛みが早そうだからと、
実践投入がまだだったからです。
設営は大きさに関係なく簡単です。
持てない重量ではないので
装備が軽くなるこれからの時期ならOKです。
設営すると暑くなる季節や結露が心配な時には
空間に余裕があってよい感じですが、
一人で過ごすには4人用は大きすぎです。
ではちょっと山女子のテント選びです。
テントですが、
軽量パッキングに拘る、広さに拘らない本気の方には
ミニマムサイズのテントでOKと思いますが、
私のように快適に過ごしたい方には、
以前にも記しましたがソロならデュオなど、
1つ大きなサイズのテントをお勧めします。
(2人→4人は大きくなりすぎ
あくまでソロ、デュオ対象です)
1人なら1~2人用
2人なら2~3人用という感じです。
購入したサイズが小さかった場合、
次に大きなテントを購入したら、
そのテントは出番がほぼ無い思います。
不快感と出費が嵩むだけです。
サイズでいうとソロなら奥行きが1100㎜
デュオなら奥行き1500㎜あると快適です・
実際に私が使っているテントですが、
ソロで使うときには、
アライテント オニドーム1
2人用は
アライテント トレックライズ2
ビッグアグネス フライクリークHV UL2
但し、フライクリークはソロとして使用(後述)
3人用と思って
モンベル クロノスドーム4
見出しのテント。
(純粋な山用よりちょっと重い)
です。
ソロ用のオニドームは
自立式で前室が確保でき
使い勝手の良いテントの一つです。
独特の形状のため圧迫感が強いのと
本体開口部のメッシュ部分が小さく、
夏場や低地で使うときに暑そうな点が気になります。
開口部のメッシュがフル開口できれば、
文句はありません。
デュオのトレックライズ2は
もしベスト1張りと言われたらこれを選びます。
大きさ、重量、メッシュ部などとてもバランスが良く、
限定のフライシートもお気に入りです。
最近入り口が双方の製品が出たようなので、
複数人使用がメインならそちらを選ぶのもよいかと。
フライクリークは本体がほぼメッシュで風通しが良いのが
長所でも短所でもあります。
何よりも軽いという点が長所です。
私の中では2名用としてはちょっと小さい大きさなので
ソロ用としてオニドームの補完
&思いのほか安価だったので入手しました。
快適に使っています。
クロノスドームは山用としては
ちょっと重量があると思いますが、
これを使うときは複数人が前提だと思いますので、
分割して持てる、双方に入り口があり便利、
価格も手頃?なので4人用ならお勧めです。
フライシートの色ですが、
暖色系は暑い時や朝日が昇った際に、
暑苦しく感じそうなので寒色系を選んでいます。
ちなみに
オニドームはグリーン
フライクリークはホワイト
トレックライズはライトパープルが基本の柄物
クロノスドームはライトブルー
です。
山では目立つ色のほうが良いという話もあるようなので
この辺は好みですね。
入り口の位置については、
短辺方向は山のテント場で限られたスペースを有効に使え、
風の影響も受けにくいという話があり、
長辺方向は、間口が広くアクセスしやすく、
Wウォールなら前室が大きいので有効に使えるという話があるので
使う状況を踏まえて選べば良いかと。
重量については、
軽い=壊れやすい&フライシートがスケスケなイメージとなりますが、
ちゃんとしたテント用品メーカー製(有名メーカーとは違います)
なら製品テストもしていると思いますので、
壊れる状況なら、他の製品でも高い確率で壊れると思います。
フライシートに関して、
薄いからと言って透明ビニールのようにスケスケにはなりません。
全く気にしなくてよいです。
(男性でも気にする方いるようですが
テント内で何をしているのでしょう???)
それよりも軽量コンパクトなことは
私のようなひ弱な山女子としては
非常に喜ばしい事だと思います。
何にしても
私はちょっと山で快適に過ごすことを優先しています。
今回ご案内したテント以外にも沢山のテントがあります。
非常に安価な無名?メーカーのテントもありますが、
場合によっては命を預けることもあるので
実際にご自分の目で見て最良の一張をゲットして下さいね(◕ᴗ◕✿)
久しぶりにいつものお山でテント泊です。
一人で過ごすには大きすぎる4人用テントで
リビングルーム満喫です。
なぜ4人用テントを持って行ったかというと、
たまに広げないと痛みが早そうだからと、
実践投入がまだだったからです。
設営は大きさに関係なく簡単です。
持てない重量ではないので
装備が軽くなるこれからの時期ならOKです。
設営すると暑くなる季節や結露が心配な時には
空間に余裕があってよい感じですが、
一人で過ごすには4人用は大きすぎです。
ではちょっと山女子のテント選びです。
テントですが、
軽量パッキングに拘る、広さに拘らない本気の方には
ミニマムサイズのテントでOKと思いますが、
私のように快適に過ごしたい方には、
以前にも記しましたがソロならデュオなど、
1つ大きなサイズのテントをお勧めします。
(2人→4人は大きくなりすぎ
あくまでソロ、デュオ対象です)
1人なら1~2人用
2人なら2~3人用という感じです。
購入したサイズが小さかった場合、
次に大きなテントを購入したら、
そのテントは出番がほぼ無い思います。
不快感と出費が嵩むだけです。
サイズでいうとソロなら奥行きが1100㎜
デュオなら奥行き1500㎜あると快適です・
実際に私が使っているテントですが、
ソロで使うときには、
アライテント オニドーム1
2人用は
アライテント トレックライズ2
ビッグアグネス フライクリークHV UL2
但し、フライクリークはソロとして使用(後述)
3人用と思って
モンベル クロノスドーム4
見出しのテント。
(純粋な山用よりちょっと重い)
です。
ソロ用のオニドームは
自立式で前室が確保でき
使い勝手の良いテントの一つです。
独特の形状のため圧迫感が強いのと
本体開口部のメッシュ部分が小さく、
夏場や低地で使うときに暑そうな点が気になります。
開口部のメッシュがフル開口できれば、
文句はありません。
デュオのトレックライズ2は
もしベスト1張りと言われたらこれを選びます。
大きさ、重量、メッシュ部などとてもバランスが良く、
限定のフライシートもお気に入りです。
最近入り口が双方の製品が出たようなので、
複数人使用がメインならそちらを選ぶのもよいかと。
フライクリークは本体がほぼメッシュで風通しが良いのが
長所でも短所でもあります。
何よりも軽いという点が長所です。
私の中では2名用としてはちょっと小さい大きさなので
ソロ用としてオニドームの補完
&思いのほか安価だったので入手しました。
快適に使っています。
クロノスドームは山用としては
ちょっと重量があると思いますが、
これを使うときは複数人が前提だと思いますので、
分割して持てる、双方に入り口があり便利、
価格も手頃?なので4人用ならお勧めです。
フライシートの色ですが、
暖色系は暑い時や朝日が昇った際に、
暑苦しく感じそうなので寒色系を選んでいます。
ちなみに
オニドームはグリーン
フライクリークはホワイト
トレックライズはライトパープルが基本の柄物
クロノスドームはライトブルー
です。
山では目立つ色のほうが良いという話もあるようなので
この辺は好みですね。
入り口の位置については、
短辺方向は山のテント場で限られたスペースを有効に使え、
風の影響も受けにくいという話があり、
長辺方向は、間口が広くアクセスしやすく、
Wウォールなら前室が大きいので有効に使えるという話があるので
使う状況を踏まえて選べば良いかと。
重量については、
軽い=壊れやすい&フライシートがスケスケなイメージとなりますが、
ちゃんとしたテント用品メーカー製(有名メーカーとは違います)
なら製品テストもしていると思いますので、
壊れる状況なら、他の製品でも高い確率で壊れると思います。
フライシートに関して、
薄いからと言って透明ビニールのようにスケスケにはなりません。
全く気にしなくてよいです。
(男性でも気にする方いるようですが
テント内で何をしているのでしょう???)
それよりも軽量コンパクトなことは
私のようなひ弱な山女子としては
非常に喜ばしい事だと思います。
何にしても
私はちょっと山で快適に過ごすことを優先しています。
今回ご案内したテント以外にも沢山のテントがあります。
非常に安価な無名?メーカーのテントもありますが、
場合によっては命を預けることもあるので
実際にご自分の目で見て最良の一張をゲットして下さいね(◕ᴗ◕✿)