水中で浮きも沈みもしない状態を中性浮力といいます。水深によって浮力は異なるので、その状態は水深が変わるとマイナス浮力かプラス浮力に変わってしまいます。なので、ダイビング中、潜行したり、浮上したり、泳いだりしているときにこまめに調節しなければなりません。というと、なんだかややこしいですね。
ダイビング中に好きなところで停まったり、安全のために一定の水深にとどまったりするためには、中性浮力を取る技術は欠かせません。
というわけで、今日はそんな練習のダイビングコースでした。
ゲストは見違えるようにうまくなり、なんだかとっても充実しました。できなかったことができるようになるのは嬉しいことですね
私も何か新しいスキルを!と思って倒立ホバーリングとか、横泳ぎ(古式水泳風)ホバーリングなどにチャレンジしてみました・・・。できてもあんまり嬉しくないような気がするでしょう?その通りでした。「シェー」にチャレンジすればよかったな。
写真は可愛いアラリウミウシです。上が水深5m下が水深19mの壁の中ほどにくっついているこんなウミウシも中性浮力で何処にもつかまらず写真を撮れるようになります
壁につかまっちゃえば~、と思うかもしれませんが、壁には生物がたくさんいるのでつかまれないこともあるのです
なんか主旨がよくわからなくなりましたが、ダイビングは奥が深いってコトです
海風HPはこちら。
今日は『海風アルバム』更新しました
海風携帯サイトはこちら。
海風アルバムも新しくなりました。
ダイビング中に好きなところで停まったり、安全のために一定の水深にとどまったりするためには、中性浮力を取る技術は欠かせません。
というわけで、今日はそんな練習のダイビングコースでした。
ゲストは見違えるようにうまくなり、なんだかとっても充実しました。できなかったことができるようになるのは嬉しいことですね

私も何か新しいスキルを!と思って倒立ホバーリングとか、横泳ぎ(古式水泳風)ホバーリングなどにチャレンジしてみました・・・。できてもあんまり嬉しくないような気がするでしょう?その通りでした。「シェー」にチャレンジすればよかったな。
写真は可愛いアラリウミウシです。上が水深5m下が水深19mの壁の中ほどにくっついているこんなウミウシも中性浮力で何処にもつかまらず写真を撮れるようになります


なんか主旨がよくわからなくなりましたが、ダイビングは奥が深いってコトです


今日は『海風アルバム』更新しました

海風携帯サイトはこちら。
海風アルバムも新しくなりました。