こだわりおやじの独り言

東洋医学とオステオパシーが通じる事柄は、貴方の健康への道しるべです
詳細は左欄下段の『ブックマーク』にお進み下さい

聖マルタン聖堂壁画です

2017年01月24日 | 日記


















1枚目の写真で、大きさがお解りになると思います

このような大きさのレプリカを制作するには

どれだけの日時と労力と費用が必要なのか

想像も出来ないくらですが、情熱が感じられます

調べた結果詳細がわからなかった会画(1)

2017年01月23日 | 日記
この1枚目の作者ははんめいしています
イタリヤやスペインで活躍したマニエリスム最後の最大なる画家エル・グレコ
の作品で、エルグレコの残した偉大な傑作「聖マウリティウスの殉教」という絵です
スペイン国王フェリペ2世の依頼でエル・エスコリアル修道院の大祭壇画です




次からは詳細不明作品です















以上、これから画像が残っているが、詳細不明の絵が暫くつずきます

ヨハネス・フェルメールの2枚の絵を確認しました

2017年01月22日 | 日記
17世紀のオランダ会画の黄金期を代表する風景画家ヨハネス・フェルメール
が手がけた現存する二枚の風景画作品が次の二枚だそうです
(salvastyle.comより)

1654年デルフトの街で起こった火薬庫爆発事故を機に、画家が
思い入れの強い街の情景を会画内に留めようと、街への敬愛を示した
都市景観画の一つであると推測される作品だそうです





フェルメール景観画でも貴重な作品の一つで
デルフトノ朝7時頃(作品内の時計塔がその時刻を示している)
街の前景に影を、後景に光を当てる光彩描写や、理想的な美しさ
を求め現実の街の姿を変革し描いた表現は風景画の中でも称賛されている