開光塾 カアチャンのつぶやき

どうしたら子どもたちに力をつけていけるか、元気に育っていけるか。
愉快でパワーにあふれたみんなとの、楽しい記録です。

8月のこの頃

2022-08-12 06:57:12 | 子どもたち
塾の玄関の朝顔



不思議な雲・・・イルカと蟹



暑い夏ですね!

この暑さの中、
私はもう、マスクを外しています。
スーパーで

「消毒とマスクの着用にご協力くださ~い」

・・・と流れていますけど

厚生労働省さん、
TV局にきっちり伝えて









学校では、
授業中はマスクをしないと
怒られる

街中のどこを見ても
マスクをしている人ばかり。

それでも
オミクロン株で第7波がやってきて
今の日本の感染者は
世界トップ







このグラフは
ワクチン接種回数とコロナ感染との関係を表したもの。
接種回数が増えるに従って
感染した人の割合が多くなっています。



身の周りでも
コロナにかかった方が
何人もおられる。

でも 風邪だから
こじらせなければ大丈夫。
重症化を防ぐ?
これまでも
風邪をひいては
元気になってきている

子どもたちの安全を何より優先して
私たち大人は行動しています。
ワクチンもそうです。
マスクもそうです。

でも
ワクチンやマスクが
本当に有効なんだろうか?

そこが
私には大きな疑問です。


所沢市教育長 教育長メッセージ

更新日:2022年7月5日

マスクをはずして生活しよう


子供たちや若い世代を中心に、
「自分の顔を見せるのが恥ずかしい」とか、
「マスクをしたままが楽だ」
という人が増えています。

マスクをつけることは、
新型コロナウイルス感染症を
防ぐ目的で推奨されておりますが、
2年以上のマスク生活の中、
自分自身を隠すマスク(仮面)の役割に
変わってしまったとしたら問題です。
子供たちが素顔で生活することが
出来なくなるとしたら、
将来に大きな影響を与えるのではないかと
心配しています。

この2年間、
知り合った同級生の顔も、
日々授業をしてくれている先生の顔も
知らないままでいることは、
ふつうに考えると正常な状態ではありません。
感染症の危険に備えながらも、
出来るだけ素顔で生活できることを
望んでいます。


小中学生の皆さんへ

熱中症になるような暑い日や、
暑さや「息苦しいなあ」と感じる時は、
マスクをはずします。

登下校はマスクをはずしましょう。
屋外で活動するときや、
運動する時にはマスクをはずしましょう。
外遊びや体育の授業、
部活動など熱中症の危険も高まります。
体育館での運動中における
マスク着用も熱中症の危険が高まります。

距離をとって、
黙って活動するときは、
マスクは必要ありません。

会話がない場面(読書や調べたり考えたりする学習、製作等)時に、
マスクは必要ありません。
集会なども、
距離をとって会話せず、
静かに集まっている時は大丈夫です。

無言で清掃を行う時も、
距離がとれていれば、
マスクは必要ありません。

屋外では、
お互いに手を伸ばしても
届かない距離(2m程度)離れていれば、
マスクなしで会話をしても構いません。
場に応じてマスクをつけたり、
はずしたりしましょう。










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