まのんママは実家でもワンコを飼っていた経験があるし、まのんパパの実家もずっとワンコと一緒の生活をしていたようです。
息子が小学4年のころからビーグルを飼いはじめ、
その後またビーグルが来て、ヨーキーが来て、ついでにニャンコたちも飼うようになりました。
二代続けてのビーグルは、人が傍にいなくても平気のようで、自分のペースで生活していました。
ヨーキーのヴィキはママストーカーではありましたが、
そばにくっついてというわけではなく、常に少し離れた位置で後追いしていました。
犬との生活ってこんなもんかなと思っていましたが。。。
まのん家最後のワンコと位置付けたゴールデンリトリバーのKAIをお迎えしてから、ビーグルやヨーキーとは人に対する態度が全く違うゴールデンの性格に驚くやらうれしいやら。。。
KAIだけ特別なことなのかと思ったら、いろんな方のブログを拝見しているとどうやらゴールデンリトリバーという犬種の性格みたい。
お散歩に行くときも、
左にぴったりついて、アイコンタクトしながらママの手にスリスリ。
寝る時は、まのんパパにくっついて、
まのんパパが寝つくまで、傍で添い寝しています。
パパはKAIというか、ゴールデンの魅力のどっぷりはまり込んだようです。
何事もKAIファーストなんですって。
まのんパパもママも60代半ば。
今はやんちゃでなかなか制御が大変な時もあるけど、これからKAIと一緒に穏やかに年を重ねていけたらいいな~と思っているまのんママです。
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