ふかふかお布団は寝心地最高なのだ

年末から年始にかけて寒い日が続いているKAIヴィキ地方。
日差しがあるときは、南に向いた寝室は日中２０℃超えの室温になるので、寝る時も暖房はいらないくらいです。
でも、一日中曇っていたりお天気が悪かったりすると、やっぱり暖房は必要。
だいたい室温が２０℃くらいを保つよう室温調節しています。
暑がりゴールデンのKAIも、９時半過ぎに寝室に入ると床で寝ることはなくなりました。

パパがテレビを見ている横で、掛け布団の上に寝ています。

９時半すぎると眠くなるようで、ママがすぐ近くでスマホで寝顔を撮っていても気が付かないくらい熟睡してます。
夕べは寝る前にチッチしなかったので、１０時半ころ一旦パパとママを起こして1階のトイレまで行ってチッチ。

そのあとはパパの横でパパの枕を使ってぐっすり朝まで寝ていたKAIです。
人間の子供のように寝る子だねぇ。。。

昨日はお正月三が日の最終日。

いつもの公園は笠寺観音のすぐ近くにあるので初詣帰りの人や、広い公園なので親子連れがたくさん凧揚げに興じる人で結構な人出です。
今どきの凧はほとんどカイトだね。
高台の公園には凧揚げに最適な斜面があるので、カイトがよく風に乗ってあがっていました。
お正月らしい風景です。

KAIがいつも遊ぶ資料館前の広場も人がいるかなと思いましたら、誰もいませんでした。
ならボール遊びができるね。

昨日もしっかりボール遊びができました。

　　　
よく走ったね～

今日もお天気よさそうだからボール遊びできるよ！







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