KAIヴィキ!

ゴールデンリトリバーのKAI、ヨーキーのヴィキ、それと4匹の保護猫たちの日常を綴ります

ワンニャンも10歳過ぎるといろいろあります

2021-05-15 09:42:03 | 動物たちのこと

まのん家には、最年長の保護猫で今年14歳になる風太を筆頭に、今年13歳のヨーキーヴィキ、12歳のグーとるいの猫兄弟、唯一の女の子猫のMYU10歳、そして3歳になったゴールデンのKAIの猫4匹、犬2匹がいます。
KAIを除いては、みな10歳超えたわけですよ。

最年長の風太は、若いころとても神経質な猫で、よく体調を崩してはそのころ市外の病院に勤務していた息子の病院までよく連れて行ったものです。
息子も、この子は長生きできないかもしれないなんて言っていたのですが、相変わらず毛玉は吐いてますが、特に病院へ連れて行くようなこともなくほぼ絶好調。

今年13歳になるヴィキは、

年取ってきたので半年ごとに健康診断していまして、ここのところ血液検査で腎臓の数値が悪いということで、お薬を飲むことになりましたし、フードも処方食に替えたほうがいいかもと言われました。

とりあえず、サンプルもらってきて食べてくれるかどうかみてました。

なんか粒が大きいし。。。食べるかどうか心配。

と思いましたが、あっさり完食。
このフードは病院しか扱っていないそうなので、病院に取り寄せをお願いすることになりました。

グーも3月に体調を崩して病院通いだったし、

今週の週中くらいから、るいも嘔吐と下痢気味ウンチで通院しています。

連日、点滴と注射の治療中。

今のところ元気なのは、風太とMYU、


若いKAIなのかな。


るいは今まで体調を崩して病院へ連れて行ったことがなかったですが、今年は12歳になりますので体のことよくみてやらないと思ったまのんママです。




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