昨日ネットの記事を読んでいたまのんママ。
犬の年齢は人の何歳?って記事。
小型犬・中型犬と大型犬に分けて書いてありました。
それによると、今年13歳になる小型犬のヴィキは68歳くらいで、3歳になる大型犬のKAIは26歳だとか。
ヴィキはママと同年代になってきて、KAIは26歳の青年期。
このことをパパに話したら、え~!って驚いてました。
KAIが青年?永遠の三歳児だと思ってた~ですって。
落ち着きのない三歳児です。( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
知らないワンコとはうまくコミュニケーションがとれないKAIですが、人間は大好き。
散歩の途中でお友だちに会っても、視線はお友だちのパパやママ。
ヴィキはお友達ワンコにはちゃんと挨拶できますが、
KAIはワンコは無視。
ひたすらワンコのママにのみご挨拶。
ワンコを連れていない人でも、KAIのことを可愛いと言ってくれる人には、
大好きなボール遊びを中断してもすり寄っていきます。
山崎川の遊歩道を散歩するときも、散歩中の人たちがKAIを見て可愛い~とか、きれいな毛並みとか言ってほめてくれると、必ずその人たちのほうに寄っていきます。
好意を持ってくれる人のことはわかっているようです。
パパが常に可愛い~とかきれいだね~とか言っているから言葉を理解してるのかしらね。
ちなみに、ママは身内には厳しいのでめったに可愛いとか言わないけど。。。
たまには可愛いって言っちゃうかな。
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