KAIヴィキ!

ゴールデンリトリバーのKAI、ヨーキーのヴィキ、それと4匹の保護猫たちの日常を綴ります

蓼科だより4 山の家は秋だけど市街地はまだ夏だった

2023-09-14 07:13:39 | 散歩

土曜日に山の家に来てから、エアコンいらずの涼しい生活をおくっているまのん家。
火曜日の夜はパパは名古屋の家で泊りでしたが、名古屋は夜でもエアコンがいるんだそう。
ワンニャンがいないので孫たちが3階にやってきて賑やかな夜を過ごしたんだとか。

たまには孫のお守りもいいんじゃない?( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

昨日はパパがいないので、朝はゆっくりママだけ散歩です。

パパとの散歩はパパのペースで歩きますが、ママだとゆっくり歩いてくれます。
ママの足がまだよくなっていないので、短めのコースでの散歩です。

ボールを咥えながらのんびり歩きます。
名古屋に帰る前に、山の家エリアで咲き誇っていたヤマボウシですが、

花が終わったので赤い実がなってきました。

   
名古屋の家のガレージ前に少し植木を植える予定ですが、ヤマボウシもいいんじゃないかな。
花も長いこと楽しめるし、赤い実も可愛いね。

KAIヴィキにお昼ご飯を食べさせてから、ママは色々買い物がしたくて市街地へ出かけました。
山の家から山道を下って市街地へと向かうと、だんだん気温が上がってきます。
家を出たときの車の温度計は25℃くらいだったのが、どんどん上がって市街地の目的地に着いた頃には29℃になっていました。
山の家は朝夕は秋っぽくなってきましたが、1200m下った市街地はまだ残暑厳しい夏でした。
市街地はまだ当分暑さは続くようです。

山の家に来るとき、去年亡くなったるいと、今年8月に亡くなった風太のお骨を持ってきました。
窓辺にお骨を置いたのですが、昨日は珍しくグーとMYUがお骨のそばでまったりしていました。

グーとMYUはわかっているのかしらね。


コメント
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