KAIヴィキ!

ゴールデンリトリバーのKAI、ヨーキーのヴィキ、それと4匹の保護猫たちの日常を綴ります

夜景を見て何を考えてるのかな?

2024-04-20 07:06:55 | 動物たちのこと

去年の7月2日に、蓼科の山の家から名古屋に帰ってきたまのん家。
一昨年からの激動の月日が流れ、4匹いた猫たちはグーが一人ぼっちになってしまいました。
残ったグーを大切にしていこうと思ったところで、突然舞い降りた子猫のそうた。
保護したのは10月ですが、診察した息子は多分生まれたのは7月くらいじゃないかと。
生後3カ月は外で暮らしていたと思われます。
今は外で暮らしていた期間より長く家の中で過ごしていますが、時々窓から外を見ていることがあります。

多分外で暮らしていたときのテリトリーだと思われるご近所。

向かいの神社にも来ていたのかな。
最近窓を開けて網戸にしているので、外の匂いを直接嗅ぐことができるから何か感じることがあるのかしらね。

そうたは今幸せかな?

昨日は昼間に孫娘が3階に遊びに来ていました。

   
孫たちが一緒にいることにだいぶ慣れてきたゴールデン。
以前のように避けることはなくなりました。
孫たちも成長したので、KAIの嫌がることをしなくなったしね。
グーは前から平気でしたが、孫たちが来ると隠れていたそうたもちょっと平気になってきたかな。

昨日は午後からまた風が強くなってきて、3時ころに散歩に出かけたヴィキは風に飛ばされそう。

ひらひらのスカートが捲れちゃったね。

それでも一生懸命歩いていたヴィキです。

気候が不安定だからなのか、ヴィキの生活も不安定になりがち。
昨日の朝も、朝ご飯も食べずにずっと寝てばかり。

お昼をずいぶん過ぎて、ようやくお目覚め。
昼ご飯を食べたら、また寝てしまいました。
で、3時ころに起きてきて、強風の中で散歩。
しっかり目が覚めて、3度のご飯を食べて散歩も行ってという日もあれば、昨日みたいに寝てばかりいる日もあります。
人の年齢に換算すると、ママの年を追い越したヴィキ。
ヴィキの好きなように過ごしていいからね。
ゆっくり年を重ねましょう。




コメント
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