可愛いたれ目に騙される

昨日はヴィキの１２歳のお誕生日。
まのん家ではワンコたちのお誕生日はお肉でお祝いします。
ヴィキも年を取ってきたので本当はラム肉にしたかったけど、昨日はジンギスカン用の平切りしか売ってませんでした。
代わりに、ニュージーランド産の牛のひれ肉をchoice。

KAIの分も入れて３３０ｇをお買い上げ。
ちなみにパパがカレーライスが食べたいと言いましたので、カレー用にもひれ肉買いました。
食べやすいように、細かく切ってさっと炙り、

フードも少し入れて特別なご飯を召し上がれ。

ヴィキの食べているところを撮ろうと思ったら、撮る間もなくあっという間に完食。
KAIはさすがに量が多いので、食べてるところ撮れました。
美味しかったね。ごちそうさまでした。

昨日もお買い物に行くときはKAIヴィキも一緒。
KAIヴィキのチッチシートを買うににホームセンターに行って、今日は義父の月命日でお寺さんがお参りに来るので、仏花も買いにお花屋さんへ回りました。
ずっと同じお店で買っているので、お店の方たちとも顔なじみ。
KAIが車に乗っているので、顔を見に来てくれます。

まず第一声は、大きいね～だけど、そのあとたいていは可愛い！って言ってくれます。
これはお散歩中に道で会う人も同じで、ヴィキではなくKAIを可愛いと言います。
KAIの本性を知っているパパとママは、笑うしかないけどね。

多分、体は大きいけど目がたれ目で笑ってるような顔だからかな。

ワンコには厳しいKAIですが、人にはかなりフレンドリー。
特に犬好きな人は直感でわかるみたいで、自分から近寄っていきます。
でもね、この子は。。。

こんなことや、

こんな感じで容赦なくとびかかってきますよ。

でも楽しそうでたれ目がいっそうたれ目になるのが可愛くて、パパは何されても許しちゃうんだよね。
KAIには甘々のパパと、パパよりは厳しいけど、やっぱり甘いところもあるママなのです。






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