KAIヴィキ!

ゴールデンリトリバーのKAI、ヨーキーのヴィキ、それと4匹の保護猫たちの日常を綴ります

蓼科の山の家は雪が降っているかな

2024-12-14 07:00:33 | 動物たちのこと

2年前、まのん家は家を建て替えるために、1年間蓼科の山の家で過ごしました。
夏から始まった蓼科暮らしは、秋から冬、そして春からまた夏へと続きました。
2年前の昨日のブログを見返すと、蓼科の山の家に来て初めての雪の日の記事がありました。

あたり一面雪景色。

KAIは大興奮だったね。
ママも人生初の積雪の中で車を運転したし、KAIは雪遊びを存分に楽しみました。
その経験は一度だけでいいなと思っているまのんママです。( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

昨日もヴィキは午前5時前から起きていて、キュン鳴きしていましたが、外は真っ暗なので6時までは我慢してもらいました。
6時過ぎても外はまだ暗いまま。

コンデジは夜景モードでないと撮れません。
短い散歩を終えて、ヴィキの朝ご飯を食べさせた後くらいに、

東の空が明るくなり始めました。
また一日が始まるね。

早朝の散歩は短いので、パパは9時半ころKAIを連れて散歩に出かけます。
いつもは寝ている時間のヴィキですが、珍しく起きていたので服を着替えて散歩に出かけました。

のんびり歩いていたら、ずいぶん前に出かけたKAIとパパが帰ってきました。

ヴィキはもう少し歩くから先に帰ってねと言ったら、

ヴィキを気にしながらも先に家に戻っていきました。

昼間は晴れていれば南の窓から日差しが入って暖房いらずのまのん家ですが、夕方になってくるとやはりひんやりしてくるので暖房をつけるママ。
今のところ、ヴィキのいる寝室を開けておけば、リビングの天井埋め込み型エアコン暖房一台で十分暖かくなります。

でも、真冬になったらそうはいかないかもね。
パパはリビングにヴィキエリアを作れば?っていうけど。。。
物があふれているリビングのどこにヴィキエリアを作るのか。
家の建てる時、間取りはこれで十分と思ったけど、住んでみたら思ったより収納スペースも自由なスペースも少なかったです。
原因はパパの書籍やゴルフ道具なんかが幅を利かせているせいだと思うまのんママです。








コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 夜が明けるのが遅くなって日... | トップ | そうたを迎えて元気になったグー »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

動物たちのこと」カテゴリの最新記事