KAIヴィキ!

ゴールデンリトリバーのKAI、ヨーキーのヴィキ、それと4匹の保護猫たちの日常を綴ります

ヴィキも心配だけど実家の父も心配

2024-12-07 08:07:23 | 日記

昨日の午後、実家の甥から電話がありました。
ママから連絡することはよくあるけど、実家から連絡があることはあまりありません。
もしかしたら今月101歳を迎えた父のことかな。。。と思ったら当たりでした。
父が昨日発熱して検査をしたら、コロナに罹患したそうな。
高齢なので、救急車で大きな病院へ搬送されて、そのまま入院だそう。
去年の年末は重症の肺炎になって入院したし、高齢者にとって冬は危険な季節だね。
幸いと言ってはなんだけど、去年の肺炎よりはましな状態らしい。
でも高齢者だから、油断は禁物。
5日間は個室で隔離みたいだけど、元気に家に戻ってと願うママです。

昨日の午後はそうたのフードを買いに、熱田のイオンに行ってきました。
グーとヴィキとKAIは動物病院で購入する処方食を食べているので、ペットショップで購入しているのはそうただけ。
ママ一人で行くつもりだったけど、パパとKAIもついてきました。

車に乗る気満々のゴールデン。
パパが着替えるのを待ちきれず、

ワンワン吠えてました。(うるさい)

     
車に乗るのが大好きなKAIです。
ペットショップの10%OFFチケットがあったので、そうたのフード2㎏入りを2袋と、猫たちのおやつとか、ヴィキのフードへのトッピングなんかを買いました。
10%OFFは大きいです。

11月30日の未明に痙攣発作を起こしたヴィキですが、その後痙攣発作は起きませんが、肝機能の数値がよくないので毎日点滴に通っています。
ただね、点滴してもらうときに毎回大暴れ。
暴れるだけじゃなくて悲鳴のような鳴き声をずっと出し続けるので、体裁の悪いママです。
毎回大変な点滴ですが、終わるとまるで別人みたいに静かになるヴィキ。

昨日も支払いを待つ待合室で、病院ワンコのパンちゃんと仲良くしてましたよ。

今朝充電していた携帯を見たら、夜中に実家の妹からの着信がありました。
コロナで入院中の父の病院のDoctorから呼び出しがあったとのこと。
入院したときは38℃台だった発熱が、40℃になって血圧が下がっていたそうです。
それで父と妹の両方に、延命措置をどうするかの確認があったそう。
でもまだ会話ができる状態だし、去年肺炎で入院していたときの方が重篤な感じだったと妹は感じています。
お医者さんは、100歳超えているので、万が一ってことを心配してるんでしょうね。
なんだか心配事が尽きないまのんママなのです。


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