寝る時はぬいぐるみが手放せないゴールデン

ずっと穏やかな晴天が続いていたKAIヴィキ地方ですが、昨日から急に気温が下がってきました。
じきに１２月なので、平年の１１月末の気温になってきたと思うのですが、暖かさに慣れていたので、お散歩時の北風が身に染みたまのんママです。

気温が下がってきて、KAIにとっては気持ちいい季節になってきたのか、よく眠るようになりました。
気温が高いころのようにお水をたくさん飲まなくなったせいか、夜中のチッチもない日が多くなりました。
KAIが寝ているときと言えば、夜はベッドにお気に入りのピンク豚さんを持ち込みます。

今まで一緒に暮らしたビーグルのファルコン、まのんは、ぬいぐるみは破壊するのみだったので、買い与えることはなかったのですが、KAIは破壊することなく大事に扱っているようです。
（ヴィキはボール以外のおもちゃには興味なかったかな）

昼間まったりするときや、寝る時も

芋虫のぬいぐるみだったり、

スカイのぬいぐるみだったり、

カエルのぬいぐるみだったり。。。
なにかしらぬいぐるみを手元や顔の近くに置いて横になっています。

大きな体で普段はやんちゃなKAIが、寝る時はぬいぐるみが手放せないなんて。
そのギャップに萌え～なパパとママなのです。






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