まのん家は、息子が独身のころや孫ができるまでは、クリスマスは外食でした。
まのんママが働いていたってこともあるけどね。
ママが仕事を辞めて、孫ができてからは家でクリスマスディナーをするようになりました。
今年も息子のお休みに合わせて、２５日の夜にまのん家に集まりました。
ママの後片付け労力を極力少なくするため、ほとんど使い捨ての紙製品でのディナー提供です。
チキンの丸焼きは、デパートの鶏肉専門店で予約してありましたので、仕事がお休みの息子に取りに行ってもらいました。
ついでにオードブルも買ってきてもらって、ママが作ったのはパスタとサラダくらい。
孫たちが小さい間は、家でのクリスマスのほうが気が楽ですものね。
今年のクリスマスケーキは、息子たちのリクエストで苺のタルト。
タルトの専門店、ア・メルベイユの紅ほっぺのタルトを選びました。
孫たちは、ケーキより苺の方がいいようで、別に苺を用意してありました。
食事中は２階に待機していたKAIも、食卓を片付けてから１階につれてきてケーキの苺をパパからもらっていました。
でも、孫たちに追いかけまわされて、
お疲れのようでした。
息子たちが帰っていったのは９時半ころ。
それからママは片づけたり、お風呂に入ったりしていたので、寝室に入ったのは１０時半を過ぎていました。
いつもなら寝ている時間だよね。
ママより早く寝室に入ったパパとKAIヴィキは、
すでに寝息をたてて眠っていました。
今日はお天気が悪いらしいKAIヴィキ地方。
ママも疲れましたので、今日はのんびり過ごしましょう。
（まだ大掃除が残ってるけど。。。。）
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KAIをお迎えして１回目のワクチンを終えてから通い続けたジョイフルしつけ教室。
懐かしいパピークラス初日の画像。
これは１歳直前のクリスマスダンスフェスの練習中のKAIとママ。
まのんママを取り巻く諸状況の変化がありレッスンを続けることがちょっとむつかしくなってきました。
一番大きな原因は、高齢の義母のこと。
９１歳を過ぎ、だんだん自分でできることが減ってきましたが、義父と結婚後は専業主婦として生活してきたので、家事ができなくなることはとても悔しいことのようです。
認知症も発症し、できないことにいら立ちまのんママにその怒りをぶつけることもしばしば。
まのんママは働く主婦だったので家事は結構いい加減で、仕事と子育てが優先していました。
ママだったら家事ができなくなることくらいどうってことはないけど、主婦がアイディンティティの義母には家事ができなくなることは自分が自分でなくなることになるのかな。
それと、足腰が弱ってきて歩くときのバランスが取りにくくなって、よくしりもちをついたり転ぶようになりました。
先日腰が痛いと言うので病院でレントゲン撮りましたら、腰椎の一部が圧迫骨折寸前だそう。
だんだん目が離せなくなりました。
昨日はレッスン日だったのですが、前回のレッスンでちょうどチケットがなくなったとこでしたので、先生とお話してKAIのレッスンを一旦終了することにしました。
先生は、KAIにはそんなに問題はないでしょうと言われましたが、そうでもないのでこの状況が解消できればまたレッスンをお願いすることになるかもとお話してお別れしました。
まのんの時からお世話になって、KAIもパピークラスから今までご指導いただき先生には感謝しかありません。
ありがとうございました。
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KAIヴィキのお食事は、朝昼夜の３回。
ほんとうはKAIの食事は２回にしたいけど、ヴィキや猫たちが３回に分けて食べているので、結局KAIもいまだに３回食べてます。
ヴィキは１食２５グラムのわずかな量なのですが、ガツガツ食べるKAIに比べて食べ方が超ゆっくり。
カリカリ噛んで味わっているのかしら。
まのんがいたときもそうでしたが、油断しているとヴィキのフードを強奪する可能性があるので、まのヴィキもKAIヴィキも距離を離して食べさせていました。
今朝も離れた場所で食べていたので、ママがちょっと目を離したら、ヴィキが突然ウーって言いだして、そしたらKAIが食べるのやめて猛然とヴィキに襲い掛かりました。
驚いてKAIを引き離しにかかりましたが、ヴィキも負けずに応戦するので引き離すのが大変でした。
ヴィキはKAIを引き離した後も興奮していて、散らばったフードを食べる様子はなかったので掃除機で吸い取って処理。
KAIは何事もなかったかのように自分の分を食べると、２階へいってしまいました。
KAIとヴィキが一緒に暮らし始めてから、２度目の大げんかです。
ヴィキの体を調べてみましたが、噛まれて出血している傷はないようです。
KAIは大型犬でも小型犬でも、ウーって言われたり、ワンワン吠えられるのが嫌なようです。
まのんパパはKAIは多分気が小さいんだよって。
KAIは人間にはとてもフレンドリーで愛想がいいのですが、ワンコに対しては対応が悪いようです。
ヴィキも同じく、気にいらないワンコにはガウガウいうので、KAIがヴィキに似たのかな。
とりあえず、今日のまのんママの反省は、ご飯時は目を離しちゃいけないってことだね。
KAIヴィキ、仲が悪いってわけではないんですよ。
こんな仲良しにしているところもあるんだけどなぁ～
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日曜日の時間はゆっくり過ぎます。
朝も平日よりはちょっと遅めに起きてから朝ごはん。
あまりお天気が良くなさそうで、洗濯ものも家の中に干さないといけないから洗濯もゆっくりね。
洗濯機を掛けている間にお散歩に出かけました。
まのんママが独身のころ、尾道とか長崎見たいに細い坂道のある家があこがれでした。
婚家は尾道や長崎ほどの細い坂道ではありませんが、名古屋南部の笠寺台地にあるので家から出ると、ほぼどこも坂道です。
憧れの坂道の途中の家ですが、暮らしてみると結構大変でした。
今はまだ大丈夫ですが、亡くなった義父や高齢になった義母をみると坂道はかなり負担になるみたい。
毎日のお散歩はどこかしら坂道を下ったり、上がったり。
足腰の鍛錬にはなるけど、元気なKAIを連れてのお散歩はかなりハード。
お散歩出発してテンションの高いKAIは、坂道だって平気でピョンピョン。
リードを咥えながら、まのんパパのフードのファーの部分を狙います。
坂道だから跳ぶんじゃない！ってママが言っても聞いちゃいない。
坂道をずっと跳びながら跳ねて行ったKAIです。
坂道が終わると急に高いテンションが終息するKAI。
疲れたんでしょうね。
ところがお散歩も終盤にさしかかり、いつもの公園に入ると、
またテンションが上がってきます。
土だろうとどこだろうと元気ならピョンピョンしたいKAIでした。
まのんパパ、ちっとは叱りなさい！
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まのんママが仕事をしていたころとか、まのんがいたころには毎年年末には年賀状を用意してました。
たいていはまのんとヴィキを中心とした画像の年賀状でした。
まのんが亡くなった年の年末は、年賀状を作る気力はなくて作らずじまい。
去年はKAIを迎えたので、何とか作ったけどだんだん年賀状を作る熱意は失せてきました。
連絡を取りたい友人知人は、ほとんど携帯かパソコンで連絡できちゃうし。
我が家の日常も、Facebookやブログでお知らせできちゃうものね。
と言い訳しつつも、では年賀状をやめようかと思いきることもできないしなぁ。。。
悩みの沼にはまったまのんママです。
年賀状のことも悩みつつ、年末の大掃除もかなり適当で、KAIヴィキのお散歩重視のまのんママ。
昨日もお散歩に行くよ～って言ったら、
タッタ～と廊下のトイレに走って、大急ぎでチッチするKAI。
ウンウンは必ずメッシュのトイレでしてくれますが、チッチはメッシュトイレでするときもあるし、勢いよく走って行った時はトイレを通り過ぎてしまうので、その先にもシートは必要なのです。
チッチをしたら、気持ちよく出発ができるんだね。
いつもの公園のいつもの場所に急ぐKAIヴィキ。
どうするかわからないけど、年賀状用の画像をとりあえず撮ってみる。
KAIヴィキそろった写真を撮ろうと思ったら、ヴィキはちゃんとカメラを見たけど、横を通る人が気になって視線をはずしてしまうKAI。
熱心にはなれないママは、もういいやと投げやりな気分。
年賀状。。。どうなることやら。。。
寒くなってきたので、夜中ベッドに上がることが多くなったKAI。
パパは念願のKAIと抱き合って寝るを満喫しています。
パパよかったね。
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