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■コロナ報道「煽りにはもうウンザリ」、ニュースの中身を吟味してみた 週刊ダイヤモンド 2020.3.25 木原洋美:医療ジャーナリスト

2022-07-27 06:11:41 | 日記

 


■コロナ報道「煽りにはもうウンザリ」、ニュースの中身を吟味してみた

週刊ダイヤモンド 2020.3.25 木原洋美:医療ジャーナリスト

https://diamond.jp/articles/-/232629


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新型コロナウイルスに関するニュースが氾濫する中、テレビのワイドショーをはじめ、刺激的な報道も少なくない。

「もううんざり」という人も多いだろう。

ここで改めてコロナ対策の政治的な判断や報道の仕方について考察してみた。(医療ジャーナリスト 木原洋美)

 

・治療法が確立されるにつれて致死率は0.7%まで低下している


3月12日、「アメリカで新型コロナウイルス対策の陣頭指揮を執る専門家が、ウイルス感染による死亡率について『インフルエンザの10倍』とする分析結果を明らかにしました」というニュースが、テレビやネットでがんがん流された。


この分析は、季節性インフルエンザの致死率が0.1%なのに対して、新型コロナウイルスの致死率は1%(WHOはおよそ3%としているが、感染していても、無症状であるために検査を受けていない人が多数いるであろうことに鑑みた数字)であるという推定に基づいて算出されたものなのだが、「この発言をどう捉えたらいいのか」という解説は一切ないままだったから、多くの視聴者は、ただひたすら「コロナは怖い。インフルエンザの10倍も死ぬんだ」と恐怖心を新たにしただけだったのではないだろうか。


アメリカ政府高官は、くだんの発言を、「感染拡大の抑制に米国は真剣に取り組まなくてはならない」と警告するために行ったわけだが、日本のメディアが、これをそのまま流すことにどれほどの意義があるのだろう。

3月24日12:00時点での日本におけるPCR検査を受けた人の数は2万4430人。うち陽性者は1128人、死亡者数は42人で、WHOの発表とほぼ同じ数字だ(厚生労働省発表)。


しかし、WHOと中国が合同でまとめた「コロナウイルス病 2019(COVID-19)に関するWHO-中国合同ミッション報告書 2020年2月16-24日」によると、「全体的な致死率は、場所と伝播強度によって異なる(武漢での 5.8%に対して、中国の他の地域では 0.7%)。

中国では、 全体的な致死率は時間の経過とともに減少して、2月1日以降に発症した患者では、0.7%になった」という。


致死率が減少した理由について合同ミッションは、「アウトブレイクの経過中に治療の標準化がなされたことに注目」している。

ということは、今後、治療方法が確立されていけば、致死率はさらに低下していくに違いない。


ちなみに「重症化および死亡のリスクが最も高いのは、60歳以上で、高血圧、糖尿病、心血管疾患、慢性呼吸器疾患および癌のような基礎疾患をもつ人達」で、「致死率は年齢とともに増加し、80歳以上で最も高い値を示す(致死率21.9%)。基礎疾患がないと報告した患者の致死率が1.4%であったのに対し、基礎疾患のある患者ではより高く、心血管疾患の人は13.2%、糖尿病は9.2%、高血圧は8.4%、慢性呼吸器疾患は 8.0%、癌は7.6%であった」という。


つまり、「インフルエンザの10倍」という致死率は、時間の経過とともに低下しているし、年齢、基礎疾患、感染・発症した地域ごとに異なる。こうした情報を知らせないまま一律に恐怖を煽るのは、正しいことなのだろうか。


・日本人全員が「PCR検査」を希望しているのではない


首を傾げてしまう報道は他にもある。「PCR検査」についてだ。


「受けたいのに、受けられない」「医者が必要と判断して保健所に相談しても断られることがある」「疑わしいのに検査が受けられないと、他者に感染させそうで怖い」という批判が繰り返しなされていたが、まるで世の中の全員が、すべての体調不良者にPCR検査を受けさせたがっているかのような伝え方に違和感を覚えている。


そんな中、3月11日、ソフトバンクグループの孫正義氏がツイッターで「簡易PCR検査の機会を無償で提供したい。まずは100万人分」と発信し、多くの人々が孫氏に向けて「医療崩壊を招くからやめてほしい」などと翻意を促したことが話題になった。


ほどなく孫氏も「評判悪いから、やめようかなぁ。。。」と撤回したことで事態は収拾されたが、冷静な判断ができる人が結構大勢いることにほっとした。

PCR検査については、いくつかの問題点が指摘されている。


一つは、無症状・軽症の患者まで広くPCR検査を実施すれば、軽症の患者で病床が埋まって重症者の救命が危うくなっている韓国のように医療崩壊が起きてしまうのではないか、という懸念だ(PCR検査を広く実施したことによる「医療崩壊」はイタリアでも起きている)。


しかし一方で、韓国の新型コロナウイルスによる致死率は世界平均と比べても日本と比べても低いことから、検査で早期発見できた結果、感染者数は増えたとしても、治療によって致死率を下げることには成功しているのではないか(医療崩壊ではない)という見方もある。


どちらが正しいのかは、もう少し時間がたってみなければわからない。

もう一つ、検査の精度があまり高くないことも問題視されている。


1回目の検査では陰性だったのに、体調が悪くなって再検査をしたら陽性になったということが起きている。

そうなるともう、検査で「陰性だ」と出ても安心できないし、逆に「陽性だ」となっても信じていいのかが危うくなる。


感染していなかった人まで、病院に行ったことで感染のリスクに晒される可能性もあるだろう。

ゆえに、決して万全ではないPCR検査にこだわって医療崩壊を招いては元も子もない。


厚生労働省や専門家会議が述べているように、熱が4日以上続いている、感染者との接触歴があるなどの基準に従って、優先度の高いグループから実施している現在のやり方がちょうどよいのではないか、という意見が現在は増えている。


・真剣に「人命」を守りたいなら学校閉鎖の優先度は低い


新型コロナウイルス感染症対策のため、全国の小中学校、高等学校、特別支援学校が3月2日から一斉休校を余儀なくされている件をめぐる報道も、だいぶ偏っているように見える。


医療や教育の現場からは「一斉休校の要請は唐突にして時期尚早」との声が多数聞こえてくるのだが、テレビ、特にワイドショーでは「仕方ない」という声に加え、「外出できない子どもや親のための支援が企業や芸能人によっていろいろと行われている」といった「美談」の報道ばかりが目に付く。


本当に必要なのは、そういった「支援」を報道することなのだろうか。

医療情報専門サイトの「m3.com」では、大阪府の小児科医が次のように述べている。


〈今の時点で『子どもが感染拡大の主体である』という報告は世界のどこにもありません。(中略)患者数の多い中国のデータをもってしても、「子どもたちから高齢者に感染させてはならないから、学校の全国一斉休校を」というのは無理がありますよね。インフルエンザの場合は、学校から感染拡大して子どもが家に持ち帰ってしまうということが分かっていますが、新型コロナウイルスの場合はそうではないようだということが、今までのデータから明らかです〉


また、公立病院のある医師は休校の2月28日、自身のSNSに次のように書き込んだ。


〈「全国の小中高 臨時休校要請」で、医療現場も大混乱になりつつあります。子どもを育てながら働いている人は、日本では医療現場が最も多いのではないでしょうか?医師、看護師、薬剤師、理学療法士、作業療法士、臨床心理士、ソーシャルワーカー、栄養士、医療事務など、女性の比率は極めて高いです。実際、私の部署では、女性の比率が80%を超え、半数が子どもを抱えています。彼女たちが、「このままでは仕事に来ることができなくなるかも」と危惧しています。医療職についているもののほとんどは、モラルが高く、仕事に誇りを持ち、患者さんを助けることを使命と考えています。それなのに、職場を放棄しなければならなくなる状況に追い込まれたら、彼女らの士気の低下は…私は疫学や感染症の専門家ではないので、この措置の適否は解りません。しかし、サポート体制を作らずにただ要請するだけでは、コロナウイルスに立ち向かうべき最前線の医療現場が崩壊してしまいます。「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!」〉


2人のドクターの意見に賛成だ。

一斉休校の影響はとてつもなく大きいのに、感染拡大予防効果のコスパは相当低い。真剣に「人命を守る」ことを考えているのなら、閉鎖要請は高齢者や持病のある人たちが集う可能性が高い場所から優先的に行うべきなのではないだろうか。


第一、社会はつながっている。一斉休校によって病院の人手が不足し、現場で踏ん張っている医療関係者たちが疲弊し、免疫力が下がって感染・発症し、病院閉鎖に陥る病院だってないとは限らない。


・怖いのは健康被害よりも風評被害と差別


ところで、多くの人が本当に恐れているのは「コロナウイルスに感染して生命を奪われること」だろうか。

違うと思う。


60代以下の持病のない人々は、これまで発表されてきた報道を信じ、仮に感染したとしても「自分は死なない」と思っているはずだ。


「ただ、高齢の親とか、免疫力のない人にうつしたら大変」

「万が一感染した場合、世間に知れるのが怖い。会社は倒産するかもしれないし、家族も差別されるかも」

「軽症で、ほっといても治るなら、自分は病院には行きたくない。コロナだと分かったら、面倒なことになるから」


本音はそういったところだろう。

怖いのは加害者になることと、風評被害等によって不当に差別されることなのだ。


例えば、平成から令和に変わる直前、感染症医療の専門家にインタビューをした際、新型インフルエンザの話になった。


「あの時、海外から戻ってきて感染が判明した人たちが、ひどいバッシングを受けました。感染してしまった人たちは悪くないのに叩かれた。正直に申し出てもらうことが水際対策では一番重要なのに、バッシングされると思ったら、できれば隠したいと思う人が出てきてしまいます。感染症の蔓延を防ぐには、不当な差別を防ぎ、感染者の人権を守ることが重要です」(感染症専門医)


今回のコロナ騒ぎをめぐっても、「クルーズ船に乗っていた」とSNSで名指しされた経営者の会社の売り上げが減少したり、倒産の危機に陥っているというニュースがある。「この国難に、自粛しないのは非国民」と自粛を強制する風潮も怖い。

コロナウイルスとの戦いが長期化しそうな今こそ、専門家の英知を活用し、「勘」や「面子」「独断」によらない政治判断を望みたい。


また報道も、ネガティブな内容を報じる際には、冷静になれる解説を必ずつけるようにしてほしい。


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コロナ報道「煽りにはもうウンザリ」、ニュースの中身を吟味してみた
週刊ダイヤモンド 2020.3.25 木原洋美:医療ジャーナリスト
https://diamond.jp/articles/-/232629

 


■コロナワクチン調査 現役医師の38.8%が「打ちたくない」 ヤフーニュース(2020/12/10)週刊ポスト

2022-07-27 06:11:26 | 日記

 


■コロナワクチン調査 現役医師の38.8%が「打ちたくない」

ヤフーニュース(2020/12/10)週刊ポスト

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b58e3723e6024336413e127cb6c7b3ce70a5416?page=2


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ワクチンの実用化が迫る中、医療関係者用の会員制サイト「ケアネット」で、ワクチンに関する医師1000人アンケートが実施された(10月)。


これは30代以上の勤務医、開業医を対象に、新型コロナワクチンの接種希望の有無や懸念する点などを聞いたもので、本誌・週刊ポストは医療関係者の協力を得てその結果を入手した。


「どこの国が開発したワクチンを希望するか(複数回答可)」の設問に対し、アンジェス(大阪大学発のバイオベンチャー)などが開発を進める「日本」と答えた医師が396人で1位。アストラゼネカやGSKを擁する「英国」は2位(231人)、前述のファイザーやモデルナを擁する米国は3位(222人)だった。


一方、同アンケートでは前提として「ワクチンが日本で接種可能になった場合、接種したいと思うか」の問いに全体の38.8%(398人)が「接種したくない」と回答している。

ワクチンの接種を希望しない理由として最も多かったのは「安全性などのエビデンス不足」だ。


間もなく接種が始まる米国製、英国製ワクチンの有効性や安全性はどうなのか。

 


・“安全性第一”の国民性

 

11月に入り相次いで「有効率90%超」と発表された米国のファイザーやモデルナのワクチンはいずれも移送・保存には超低温での温度管理が必要とされる(ファイザーは零下60~同80℃、モデルナは同20℃で最大半年保存できる)。


それに対し英・アストラゼネカのワクチンの有効率は平均70%に留まるが、通常の冷蔵設備で約半年は保存できるため、途上国などでも扱いやすい汎用性が利点になると目されている。

ただし、有効率として示される「90%超」や「70%」という数字には注意が必要だ。


ワクチンメーカーで勤務経験がある大阪健康安全基盤研究所の奥野良信理事長(ウイルス学)が解説する。

「ワクチンを接種しなかった人の発症率を1とした時に、ワクチン接種によってどれくらい発症率が下がるかを推定したのが有効率です。『95%の有効率』という場合、100人いたら95人が発症しないという意味ではない。


例えば、ワクチン非接種者と接種者それぞれ1000人をサンプルとした場合、非接種者の100人が感染し、接種者の5人が感染すれば有効率は95%になる。100人と5人という感染者の数を比較して、“ワクチン接種で感染リスクをどれだけ減らせたか”を表わす数字なのです」


この場合、ワクチンを接種していなくても、もともと9割の人が感染していない。

それでも有効率は95%となる。


また、世界初の国家承認として話題になったロシアの「スプートニクV」や中国製ワクチンは希望者が“ほぼゼロ”だった。

関西福祉大学教授(渡航医学)の勝田吉彰氏が解説する。


「欧米や日本、韓国では同じルールの下で臨床試験を行なうが、ロシアのワクチンは適正な治験をやっていない」


一方、新潟大学医学部名誉教授の岡田正彦医師が語る。


「正直、私はどれも打ちたくありませんし、家族にも打たせたくありません。臨床データが不足していて、副反応で人体に何が起こるか全くわからないからです。本格的な研究が始まってようやく半年経ったばかり。インフルエンザのように5年、10年と時間をかけて接種後をフォローするのが本来のワクチン開発なのに、そういう議論がなされないまま議論が突き進んでいる」


前述の通り、アンケートではまだ治験段階のアンジェスなど日本製が「医師が接種したいワクチン」1位となった。

 


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■コロナワクチン調査 現役医師の38.8%が「打ちたくない」
ヤフーニュース(2020/12/10)週刊ポスト
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b58e3723e6024336413e127cb6c7b3ce70a5416?page=2


■新型コロナワクチン、早く打ちたい医師や業界関係者はどの程度いる? ・「早期接種を受けたい」のは医師の35%、業界関係者の28% 日経バイオテク(2020.12.15)

2022-07-27 06:10:37 | 日記

 

■新型コロナワクチン、早く打ちたい医師や業界関係者はどの程度いる?

・「早期接種を受けたい」のは医師の35%、業界関係者の28%

日経バイオテク(2020.12.15)久保田文(医師とバイオ業界関係者、約7000人にアンケート)

https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/20/12/11/07688/


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日経メディカルOnlineと日経バイオテクでは、2020年11月20日から12月2日にかけて、COVID-19のワクチンに関してウエブアンケートを実施した。

 

・早期接種に前向きなのは医師の35%、後ろ向きなのは64%

 

まず、医師の回答から見てみよう。

回答した医師(N=6830)のうち、「早期にワクチンの接種を受けたい」と考えているのは35%に上った。


一方で、「早期に接種を受けたくない」は30%、「分からない」は35%で、計65%が早期の接種に後ろ向きだった(図1)。


医師を対象に、COVID-19のワクチンが日本で承認され、(優先接種の対象になるかどうかは別として)希望すればすぐに接種を受けられるとした場合、早期にワクチンの接種を受けたいと思うか聞いた(1つだけ)


一方、国内では一般市民約1000人を対象にいくつかアンケートが実施されており、その結果によれば、いずれのアンケートでも「早期にワクチン接種を受けたい」と回答しているのは10%から13%と発表されている。


こうした数字を前提にすれば、早期にワクチン接種を受けたいと考える医師は、一般市民に比べてかなり多いと言えるだろう。

ではなぜ、35%の医師が早期接種に前向きなのか。

 

「早期にワクチンの接種を受けたい」と回答した医師(N=2401)に「受けたい」を選んだ理由を聞いたところ、「個人の感染症対策にはワクチン接種が有用だから」「COVID-19の感染状況が深刻だから」「集団の感染症対策にはワクチン接種が有用だから」という回答が大部分を占めた。


ただ、自由意見を見ると、後ろ向きの理由で「早期接種を受けたい」と回答している実態もあるようだ。


例えば、「ワクチンを受けていたら感染しても社会的制裁を受けなそうだから(50歳代その他・その他の診療科)」「受けずに感染したら医師としての責任感が問われる(60歳代開業医・整形外科)」「気が進まないが受けないといろいろ言われそう(20歳代病院勤務医・消化器外科)」など。万が一、感染・発症した際の免罪符として「接種を受けざるを得ない」と考えている意見も散見された。


なお、現状、第3相臨床試験で有効性、安全性が確認されたmRNAワクチンやウイルスベクターワクチンについて認められているのはあくまで発症予防効果であり、感染予防効果ではない。

今後、感染予防効果についても評価が進む予定だが、ワクチンを接種しても感染するリスクがあることには留意が必要だ。


「ワクチンが信用できない」との医師の意見も多く

一方で、30%の医師が早期接種を受けたくないと考える理由は何だろうか。


「早期にワクチン接種を受けたくない」と回答した医師(N=2019)に「受けたくない」を選んだ理由を聞いたところ、70%以上が「ワクチンの安全性がまだ十分に検証されていない」を選び、大部分が安全性について懸念していることが明らかになった。


次いで多かったのは「ワクチンの有効性(発症予防効果)が十分に検証されていない」「有害事象が怖い」「安全性や有効性などのデータが相当蓄積されるまで数年程度様子をみたい」だった。

 

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新型コロナワクチン、早く打ちたい医師や業界関係者はどの程度いる?
「早期接種を受けたい」のは医師の35%、業界関係者の28%
日経バイオテク(2020.12.15)久保田文
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/20/12/11/07688/