今回は一作づつは独立しながら、全体としては纏まっている話を目指してみました。ですから連載というよりは連作という感じで楽しんでもらえたら嬉しいです。
原作とここまでリンクした作品も初めてなんで、いろいろと苦戦しましたが書いてみると楽しかったので、またこういうネタにチャレンジしてみたいですね。原作の流れから見て哀とコナンの関係が大きく変化したのは24巻の杯戸ホテルの事件あたりからでしょうか。そうしたところから話の舞台を26巻~34巻くらいに設定しました。
最近の二人はどことなく角がとれてきた哀ちゃんに何となく油断しているコナンといった関係で夫婦みたいだと言われるますが、二人の距離感が定まって来て何となくお互いに隠し事が上手になってきてる気がして、そのあたりが私にあらたな妄想を与えてくれる今日この頃です。
原作とここまでリンクした作品も初めてなんで、いろいろと苦戦しましたが書いてみると楽しかったので、またこういうネタにチャレンジしてみたいですね。原作の流れから見て哀とコナンの関係が大きく変化したのは24巻の杯戸ホテルの事件あたりからでしょうか。そうしたところから話の舞台を26巻~34巻くらいに設定しました。
最近の二人はどことなく角がとれてきた哀ちゃんに何となく油断しているコナンといった関係で夫婦みたいだと言われるますが、二人の距離感が定まって来て何となくお互いに隠し事が上手になってきてる気がして、そのあたりが私にあらたな妄想を与えてくれる今日この頃です。
たっぷりと楽しませていただきました♪
「バスジャック」と「天カウ」は、私も萌えます! 不器用で複雑な哀ちゃんがいいのよねぇ。
確かに二人は、最近馴染んでますよね。
それはそれで、安心するんだけど。
覚蓮常さんの新たな妄想、期待してますね。
パニックムービーとしてもシリーズ屈指でしたが、実はあれは哀ちゃんとジンの兄貴のための映画です(違)
最近の馴染みっぷりに忘れてしまいそうになりますが、哀ちゃんには隠し事がまだまだありますから。やっぱり「A secret makes a woman woman」なんですよw