夏の定番といえば誰が何と言おうと冷やし中華です!そして冷やし中華と冷麺はまったく違うものなのです!!ということを熱く語りたいといったら、家人から「家ではやめてくれ」とあっさり言われてしました。ここで書いてみようかしら(やめろ)。
それでは以下はいつもいつも狙ったように子ども大好き椎名先生の作品に虐待漫画を引っ付けるのは編集部の嫌がらせか?と疑いたくなる今週のサンデーの感想です。
表紙は日刊スポーツに出した一面広告と同じ青山原画でした。
「灰原を守る闘いの火蓋が……切られる!!!!」
というアオリが入ってますが、結論から言って灰原全然出てきてないじゃん!ついでに言うとその闘いに主人公全く参加してませんから!!
と思いっきりツッコんだところで、哀ちゃん不在なにつき先週までもよりも少々冷静になったテンションでお送りできると思います。
赤井(仮)と対面して動揺する世良ですが、事情はよくわかりませんが彼女にとってシャア赤井は大切な存在だったようです。今までの雰囲気じゃなくここにきてやっと素の彼女を見たようで、世良というキャラを初めて可愛いと思いました。
と思っていたら無情にもスタンガンの一撃でお休みさせられて、残念ながら彼女はここで一時退場です。そしてあっさり仕留めた赤井(仮)は「秀兄は死んだって」というシャア赤井が死んだはずという言葉に「その答えが聞きたかった」と満足そうな笑顔です。
これは世良がシャア赤井側の人間=FBIの関係者でpあり、赤井の死をFBI側でも公式情報として認識しているという確認ということでしょう。つまり赤井(仮)が知りたかったのは赤井秀一死んだふり計画はFBIの罠ではないということだったと思われます。
すなわちここで世良真純はバーボンではないという断定できました。
そして悪人顔全開でメールを打つ赤井(仮)はどうやらバーボンと共にシェリー抹殺計画を一気に進めるようです。というわけで、哀ちゃんのピンチに高まる緊張感!ど、どうなるの!?と思いっきり期待してページを捲ったら…
毛利ポワ郎推理ショーorz
いちおう現在バーボン最有力の安室が絡んでますが、何このどうでもいい感(笑)白状しますと私はすでに被害者のオッサンの名前すら覚えていませんよ。そして今週もポア郎さんの声で推理する主人公があいかわらず完膚なきまでに空気です。
事件はもうすっ飛ばしてこちらは蘭たちのコンパートメントですが、哀ちゃんを探して戻ってきた蘭の所に哀ちゃんの携帯からメールが。文面は
「私は大丈夫だから心配しないで」
ということですが、哀ちゃんが歩美ちゃん達じゃなくわざわざ蘭のところにメールなんてするはずがないので、これは哀ちゃんからではなく哀ちゃんを捕まえた誰か、と考えるのが自然でしょうね。となると哀ちゃんは現在誰かの保護下にいると考えるべきです。先週までの流れであれば沖やん何ですが。
で、適当に事件の話があって、赤井(仮)が車掌さんに何かを仕掛けてまた適当に事件というか、事件多すぎないですか?もう犯人は車掌でも画商でも和尚でも誰でも構わないんですが、しかし先週も書いたかもしれませんが、この通路幅で列車の扉が外開きってのはあり得ない設定ですね。こんな構造にしてしまったら、扉開閉時は電車の通路を誰も通れないし危険極まりないじゃないですか。通常どう考えてもこういった場合の扉は引き戸か内開きでしょうね。
で、変わってこちらはコンパートメントではみんなに電話が通じないことが判明して騒動になってますが、ここで携帯を見て難しい顔をしている博士が気になります。哀ちゃんがいなくて焦っていたと思いきや、飛び出していこうとする蘭を止めてますし、何より推理ショーをしていることを知っているということは、彼の所には何らかの情報が入ってきているということですね。で、それを盗み聞き赤井(仮)はいよいよ自分のお仕事へ…。
お仕事その一として沖やん達の部屋に侵入して荷物を蹴りだしているところについにミレディ登場です。どうでも良いですが、このレザー風の古風なデザインのカバン格好良いですね。ミステリートレインに合わせたデザインで持ち主のセンスが光ります。そしてその持ち主ですが、お気に入りのワンピが捨てられてお怒りのミレディこと
有希子さんキター!!!
かつての旧友が満を持して対決ですよ。もうそれだけでテンションは上がらざるを得ません。「シャロン」と昔の名前で呼びかけられたベル姐さんは何を語るのか?来週への引きも何とも気になるところです。
そして今週全く出番の無かった沖やんも(厨房で煮込み料理を作っていたというオチはそれはそれで嫌いではないですが)このままでは済まさないはず。来週はどういった登場を見せるのか!?これも期待が膨らみます。
しかし何と言っても気になるのは我らが哀ちゃんの無事ですよ。来週はせめて彼女がどういう状態かだけでも明らかにしていただきたいです。もう主人公はしばらくは本当に空気でも良いんで、事件はちょっと短めでカットして、哀ちゃんを、哀ちゃんを何としてもお願いしますぅぅぅ!!
それでは以下はいつもいつも狙ったように子ども大好き椎名先生の作品に虐待漫画を引っ付けるのは編集部の嫌がらせか?と疑いたくなる今週のサンデーの感想です。
表紙は日刊スポーツに出した一面広告と同じ青山原画でした。
「灰原を守る闘いの火蓋が……切られる!!!!」
というアオリが入ってますが、結論から言って灰原全然出てきてないじゃん!ついでに言うとその闘いに主人公全く参加してませんから!!
と思いっきりツッコんだところで、哀ちゃん不在なにつき先週までもよりも少々冷静になったテンションでお送りできると思います。
赤井(仮)と対面して動揺する世良ですが、事情はよくわかりませんが彼女にとってシャア赤井は大切な存在だったようです。今までの雰囲気じゃなくここにきてやっと素の彼女を見たようで、世良というキャラを初めて可愛いと思いました。
と思っていたら無情にもスタンガンの一撃でお休みさせられて、残念ながら彼女はここで一時退場です。そしてあっさり仕留めた赤井(仮)は「秀兄は死んだって」というシャア赤井が死んだはずという言葉に「その答えが聞きたかった」と満足そうな笑顔です。
これは世良がシャア赤井側の人間=FBIの関係者でpあり、赤井の死をFBI側でも公式情報として認識しているという確認ということでしょう。つまり赤井(仮)が知りたかったのは赤井秀一死んだふり計画はFBIの罠ではないということだったと思われます。
すなわちここで世良真純はバーボンではないという断定できました。
そして悪人顔全開でメールを打つ赤井(仮)はどうやらバーボンと共にシェリー抹殺計画を一気に進めるようです。というわけで、哀ちゃんのピンチに高まる緊張感!ど、どうなるの!?と思いっきり期待してページを捲ったら…
毛利ポワ郎推理ショーorz
いちおう現在バーボン最有力の安室が絡んでますが、何このどうでもいい感(笑)白状しますと私はすでに被害者のオッサンの名前すら覚えていませんよ。そして今週もポア郎さんの声で推理する主人公があいかわらず完膚なきまでに空気です。
事件はもうすっ飛ばしてこちらは蘭たちのコンパートメントですが、哀ちゃんを探して戻ってきた蘭の所に哀ちゃんの携帯からメールが。文面は
「私は大丈夫だから心配しないで」
ということですが、哀ちゃんが歩美ちゃん達じゃなくわざわざ蘭のところにメールなんてするはずがないので、これは哀ちゃんからではなく哀ちゃんを捕まえた誰か、と考えるのが自然でしょうね。となると哀ちゃんは現在誰かの保護下にいると考えるべきです。先週までの流れであれば沖やん何ですが。
で、適当に事件の話があって、赤井(仮)が車掌さんに何かを仕掛けてまた適当に事件というか、事件多すぎないですか?もう犯人は車掌でも画商でも和尚でも誰でも構わないんですが、しかし先週も書いたかもしれませんが、この通路幅で列車の扉が外開きってのはあり得ない設定ですね。こんな構造にしてしまったら、扉開閉時は電車の通路を誰も通れないし危険極まりないじゃないですか。通常どう考えてもこういった場合の扉は引き戸か内開きでしょうね。
で、変わってこちらはコンパートメントではみんなに電話が通じないことが判明して騒動になってますが、ここで携帯を見て難しい顔をしている博士が気になります。哀ちゃんがいなくて焦っていたと思いきや、飛び出していこうとする蘭を止めてますし、何より推理ショーをしていることを知っているということは、彼の所には何らかの情報が入ってきているということですね。で、それを盗み聞き赤井(仮)はいよいよ自分のお仕事へ…。
お仕事その一として沖やん達の部屋に侵入して荷物を蹴りだしているところについにミレディ登場です。どうでも良いですが、このレザー風の古風なデザインのカバン格好良いですね。ミステリートレインに合わせたデザインで持ち主のセンスが光ります。そしてその持ち主ですが、お気に入りのワンピが捨てられてお怒りのミレディこと
有希子さんキター!!!
かつての旧友が満を持して対決ですよ。もうそれだけでテンションは上がらざるを得ません。「シャロン」と昔の名前で呼びかけられたベル姐さんは何を語るのか?来週への引きも何とも気になるところです。
そして今週全く出番の無かった沖やんも(厨房で煮込み料理を作っていたというオチはそれはそれで嫌いではないですが)このままでは済まさないはず。来週はどういった登場を見せるのか!?これも期待が膨らみます。
しかし何と言っても気になるのは我らが哀ちゃんの無事ですよ。来週はせめて彼女がどういう状態かだけでも明らかにしていただきたいです。もう主人公はしばらくは本当に空気でも良いんで、事件はちょっと短めでカットして、哀ちゃんを、哀ちゃんを何としてもお願いしますぅぅぅ!!
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