kan2のテニス・オフ生活はさらに続く

仲間を募ってテニスを楽しむ週末も10数年、もう70代になった。ウィークデイは毎日中学生への学習支援で新生活。Vol7

社長力

2013年08月08日 | C.S.P.活動
社長力養成講座

何回か書いたことがあるけど 
会社の存続ことを本当に考えているのはオーナー社長にかなわないと思う。

【東電も創業家なら どんな対応だったか】

居酒屋で 社長が新車買った。海外旅行した。とクダ巻いている社員は、本当に会社のこと考えていないよな~【多分 知らないんだよ!時間かかるよ!】

この本で興味を持ったのは
経営者と従業員は違う ッてことではなく。
価格が4000円弱で 返品返金90日以内可能 ってこと
多分 ビジネス書って1500-200円だから 1/2は返品意識した本なのかな~
【自信あるからだよ!!】

大分前だけど
自動車整備業している友人が、ホワイトボード車検の予定表に空きがあると必死で自ら連絡した。と言っていた。
ある社長は賞与支払う時も、この職員は本当にこの金額に値する仕事してるのかな~と疑いながら 渡してたそうだ。

多くの職員が経営層の気持ちになってくれたらいいのにね。なかなかそうはならない。

最近労働組合って本当に大事なんだな~と思う。というより労組の使命?は大事。
(誰が担ってもいいけど)
その組織に属する という何か共通する大切なものの共有も必要とも思う

会社は、確かに株主のものだけど
株主に高配当渡す雇われた専門の経営層は多くの 給与を貰い
従業員(職員)は低給与で働かせられる。・・・このパターンじゃ いい会社にはなれそうないのかもな~

オオクラの創業者が東電に戻ればいいかもね。 【一緒なの?? 】


コメント
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