これからの時代にむけて
・自分で問題解決する方法を見つけ出せる子を育てる。
・誰も、とりここさない。
・多様性を認める。
学校は、多分こんなことも教育の目標に、しているかもしれない。
デモね、多くの不適合?生徒は存在しているように思う。また、肌の色の違う子は差別され【区別じゃないの?】ている。自分で問題解決する方法を見つけ出せる子は育っているんだろうか?時どき目標と実績の評価は十分されているんだろうか?と思う。
企業は、業績という形で評価が表れる。多様性を理解している組織は、変革がうまれやすく、いいことが多い。でも、学校の人材育成は長期だから単年度都では表せないことをいいことに?評価の仕組みをさぼっているかもね。
※なおみさんや八村さんが日本人だと知ったとき、理由を聞いて漸く理解はできたが、子供は何気なく違いを指摘するだろうなと思う。口論になったら昔なら「お前の母ちゃんでべそ」的な発言はありそうな気もする。でも普段から違い気にしてると結構傷つくんだろうな~ある程度成長した後も同様の差別発言あるとしたら、義務教育は成功しているとは言えないかもね。
※大谷さん凄いね