この年になると、即席めんやカップラーメンは、素早く食べたいという理由で食べることはない。理由は時間がありすぎるので即席は不要だからだ。
かといってこの時期なので外食でラーメン食べることも少ない。
おいしいラーメン食べたい時なら生めん茹でて食べるし、半熟卵は作り置きで、トッピングはスーパーで売っている。通販のラーメンならスープ付きで天一だって自宅で食べることができる。
でも、時々懐かしくて袋麺を食べる。
袋即席麺人気不動の1位はさっぽろ一番塩ラーメンらしい 何位か下にチャルメラとチキンラーメンがある。袋麺でも食べ方に違いがある。サッポロ一番は、具材を加えてそれぞれちょい家庭の味へ変身させるからうまい。チキンラーメンは具材入れず(せいぜい生卵のせ)だから面がうまい。なのにサッポロ一番をそのまま食うやつやチキンラーメンに野菜炒めやチャーシュー乗せるやつは本当のラーメン好きなのかな~と思ってしまう。
生めんに袋麺が麺の旨さで勝てるんだろうか? 多分袋麺を食べるのは違う要因だと思う。それなのに、勝とうとするのはカナカナの企業戦略と思う。【違う要素で勝とうとしてるか?競争対象に生麺入れてないよ】
生めんは1人前 多分40円程度 安さでも麺のうまさでも生めん勝利【店舗の通販は高いよ】
チキンラーメン袋麺はすごいな~競合相手をサッポロラーメンにしていない。だからちょい高めでも売れる。そんな戦略が素敵だ。なぜ5袋129円や189円の袋麺で勝負する企業があるんだろう。社員はかわいそうだ。【社員いないよ。機械が作っている】
※自民党の総裁選には、自民党のすごさ感じる。最終 ◯氏が勝ったら、衆議院選は自民党勝利することもしれない。深く考える人達がいるのかもね。【だから議員になれてるんだよ。】浅いか?深いか?興味深い。討論会はT氏が1番立派だったと思った人は多かったようだ。
※三菱の資産売却すれば良いのにね。逆資産凍結ができる。対馬、隠岐辺りの土地は役立つ。