kan2のテニス・オフ生活はさらに続く

仲間を募ってテニスを楽しむ週末も10数年、もう70代になった。ウィークデイは毎日中学生への学習支援で新生活。Vol7

掃除の功徳

2021年09月30日 | 好々爺への道

◆釈迦の掃除の功徳
1. 自身清浄(自分の心が清められる)
2. 他心清浄(他人の心まで清めることが出来る)
3. 諸天歓喜す(周囲の環境が活き活きしてくる)
4. 端正の業を植ゆ(周囲の人の心も物事も整ってくる)
5. 命終の後、まさに天上に生ずべけん(死後、必ず天上に生を受ける)

「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり」
という一節があるが、祇園精舎はインド・マダカ国の僧園で釈迦が滞在し説教をされたと伝えられている。
 そこで釈迦が地面があまりも汚れていたので、自ら箒を手にして掃除をしようとされた。すると、弟子の目連や阿難などが争うように箒を手にとって精舎の庭を掃き始めたという。
掃除が終わって釈迦は「掃除の五功徳」を説かれた。そうだ。

掃除は誰にでもできる功徳のようだ。何故ゴミの落ちてる場所があり、掃除されてない場所が結構あるんだろうか?しかも公共の施設に多いのはカナカナ。

※今更コロナ対策が政策だとしたら、大笑い 呵々しかない。自民党員、自民党議員の質はその程度だった。【わかりきったこと】

※ミサイル迎撃システムがいかに役に立たないか分かったと思う。多くの投資が無駄となった。その分ミサイル作っておけば永久に役立つ。国境にはミサイルトレーダーを並べるべきだ。

コメント
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