kan2のテニス・オフ生活はさらに続く

仲間を募ってテニスを楽しむ週末も10数年、もう70代になった。ウィークデイは毎日中学生への学習支援で新生活。Vol7

顧客満足No1

2022年10月04日 | 好々爺への道

久しぶりに、「顧客満足No1を目指す!」という 店頭ポスターを発見した。

顧客というものを選択しているか 【来てくれた方がすべてお客だ!】

顧客の定義は社内でできているのか【来てくれた方がすべてお客だ!】

その顧客が、何を望んでいて、それを提供しているという確認はどうやっているのか?【来てくれた方が、すべての要求を洗い出し、すべて実行するのが当たり前だ!】

顧客の意見や評価はどう集めているのか?そもそもどこと比較して,どの分野でNo1なのか

  ・・・

言葉の定義と社内の共有化は必要なのに、そんなお店とは思えなかったな~

※顧客満足NO1.顧客の声を聞く。そんな言葉を聞くと今でも思い出すこと。土日出勤、早朝、夜勤のシフト制勤務・お盆や年末年始もシフト勤務するルールに変えた。ボケ社員が、堂々と、「お客は、安いものを求めていると思います。ということは、〇〇さんは私たちに、最終的にただで働けと言ってるのでしょうか?」そんな人達は、今もその会社が生き残れていることに感謝しているんだろうか?(BからCに変わったのに) 顧客はだれか?その顧客がどんな要望を持っているのか?競合他社と比較し、自社の知覚価値は何か?顧客満足NO1は難しい。未だに感謝状は届かないな~ 今は、しあわせだ。毎年感謝の言葉が聞ける。

 

 

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