kan2のテニス・オフ生活はさらに続く

仲間を募ってテニスを楽しむ週末も10数年、もう70代になった。ウィークデイは毎日中学生への学習支援で新生活。Vol7

絶滅危惧種

2023年02月03日 | 好々爺への道

絶滅危惧種を守るため活動されている方が多い。

外来種が日本古来の種を撲滅させていると、悪者扱いだ。

種の存続を人間がコントロールできるものなんだろうか?すべきなんだろうか?

変化に対応できないものは死滅する それは数十年単位ではなく 数百年数千年で起こることなのではないかとも考える 【早めるのは罪だ!】

保護して繁殖してそれは世の為?その生物の為?保護環境で育てた パンダに 価値あるんだろうか? 【見物料はいるよ!】

※渋谷で百貨店がクローズした。百貨店は消滅許すのに何故 パンダ等の消滅は許さないんだろう。人間が海汚したり、乱獲して種の撲滅をさせてしまうのは問題ありだと思う、人間が住居地拡大し、森少なくなった為に種が撲滅するのは悪なんだろうか?猛禽類の種を自然に残すためには、その捕食される種も残す必要があり、その下の食物連鎖を確保しなければならない。本当に残したいなら地区全体に大規模な自然公園を作り、環境全体を維持しない限り種は保存できない。しかも温暖化が進めば、その自然公園さえ徐々に高緯度地区に移動させないといけない。地区ごとに種の保存訴えている活動は立派だ。でも何か違っている。ように思う。各県(ぽつんと一軒家あたり)に大規模自然地区作るのが 妥協点かもしれない。動物園で冷暖房完備で種を残すことに意味あるんだろうか?

 

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