近所にベランダというか、1階と2階ベランダの間に太陽光パネルを設置してある家がある。初めは一枚だったが現在はベランダ横幅一杯の3枚＋屋根との間に窓を避けた感じで追加小型4枚。発電効率が悪いのかな～など思ってしまうが、１枚目の時は変わった人と思っていた。雨どいにひっかけて設置されているので oioi危なくないの 風で落ちない？等々ちょい批判的見解だが、ここまですると意識高い系だな～とも思う。効率悪くたってやはり生産地と消費地は近くあるべきだと思う。建築物の屋根や壁・ガラス窓で発電できる仕組み・余ったら近くの公園等で（登記が不明な土地家屋でも）蓄電し地域で地産地消するのが、国産電力増強にはいい仕組みだろうな～ 【税金多く納める 電力会社の利益圧迫する仕組みを、地方自治体が実施するわけがないよ】 下水も 地産地消の 仕組みできないのかな～ （戸建・共同住宅の庭で簡易浄化し地下へ）【ちゃんとメンテナンスしない家があると悪臭一杯だよ！】
学校や公共施設はすべて太陽光パネル＋蓄電設備が 防災の為には必須だろうにな～ 庭が広い 公共施設なら、浄化層にしておけば、これも災害時に役立つ。
※なぜフィリピンにレーダー数基しか支援しないんだろう。対空ミサイルや軍艦や潜水艦を探知し攻撃できるミサイル屋ドローンを提供すべきなのにな～ ボケな野党や一見平和主義っぽい与党の一部が武器輸出反対 oioi 武器は攻撃するためでもあるが身も守るためにある。刀の美しさは刃こぼれないからであって、寄らば切るぞ精神がみなぎるからだ。フィリピンの海へ海上風力発電施設や浮揚式太陽光パネル施設を設置させ、そこにレーダーでも設置すれば潜水艦監視になる。為替介入するカネより役立つ。
海上自衛隊も昔ながらで不安でしかない。潜水艦対応で2機連携。衝突して墜落は無駄死に。ドローンに追尾させるのが当たり前の戦術だ。沖縄沖通過する潜水艦はドローン数機と衛星ですべて追捕するのが。そしてそんな活動を実施していることを隣国へ知らしめるのが防衛だ。ちょっとでも領海侵犯したら、ミサイルぶち込む。そんな活動するから、甘く見られない。これを機に ミサイルを持たせたドローンを増やすと発表すべきだ。間違ってミサイル発射してもAI付きドローンの判断なので日本に責任はない。領海に近づくなと追加で発表するのも効果的だ。
※TVは円安で大騒ぎ。対策で結構簡単なのは米国で売る自動車や鉄鋼を大幅値引きさせる施策をとることだ。米国は大慌てで、ドル介入する。輸出企業は沈黙してるがこんなに大儲けできることはないと本音は大喜び。（そんな企業の株絶対買うべきだよな～ 【専門家はもう買ってるよ】でも輸出企業は決算までだんまり。しかもその利益を隠すための施策に奔走）ホタテ売れないと騒ぐ漁業関係者も自組織で加工して米国へ輸出すれば大儲け（雇用機会も増える）変化は儲けのチャンスなのに変化で不満いう人は工夫やマクロkan不足だと思う。為替など 表立っては市場が原因というが、株と同じで金持ちの大儲けの道具でしかない（実経済の何倍も金が仮想経済で動き実経済価格を誘導している）自分でどうもできないのだから、うまく変化を利用するのが庶民の生き方だ。
輸入しなくても国産で生きる方法を皆で考えればいい。
