サービスの練習は、壁打ちがいいと思っている。何本も効率的に打てる。(ボール集めが楽)
ポンポンポン、ボールを突いて、ちらっと相手を観る。相手がどんなサービスを予測しているかを予測し、自らのサービス(回転・方向・強さ)を決めて打ち込む【そんなに種類を打ち分けられるんかい!】
トスの安定の重要性を話す方も多い。きっと正しいが疑問にも思っている。
つま先の方向を一定にすることで体の方向が決まり、それによって再現性が増す。打点右肩前、最高打点のちょい下で当て、手首の動き意識して、へそを打球方向へ押し出す(トップスライス)最後は正面向いて打ってもOK。(体を横向きにして打つことができるのは体が丈夫な方。)打球時正面向けば、体はその分回転しする。スライスは、打点までは同じだが、体を打球方向と90度程度の方向へ歩き出すkan2。こちらは手首より体全体の動きで回転をかけ、切るのではなく厚く当てて体重の移動でスライスをかける。スピンは腹筋力が必要なので、老人には無理。体力なき人のスピンは、豪打の餌食。
回転・速さ(強さ)・方向 を意識して練習する。(チラ見して相手の予測を察する能力高める)【壁打ちでは相手予測できないよ!】
入れる (打ち込まれても凌げればいい、リターンミスもあり得る)DFは罪
〇老人は豪打サービスでウィナー取れることは少ない【あるの?】それなら豪打でフォールトの危険性高めるより、方向や回転で崩して3球勝負するか、前衛に決めていただくのがいい戦略と思っている。ただ ある程度のスピードは必要だと思う。ゆるゆらは、対応されすぎ。
※日本の商業宇宙ビジネス ちょい減速? 残念だ。結果容認して再出発してほしい。どこが悪い。誰が悪いではなく。など原因をここに求めず、先進組織なら、それを発見できなかった全体の仕組みや風土を追及する組織であってほしい。なんせ日本の期待の星 【星じゃなくて、衛星】連続成功だと気のゆるみ?
※円安で喜ぶ日本人は、観光客の爆買いを期待する小規模観光業者。円安で輸出関連企業? 大手の企業は海外進出して現地生産を進めているもう円安で輸出関連企業が儲かるというというシナリオは変化しているかもしれない。ということは 儲かるのは 金融投機筋?それなら円安に誘導しなくても他の手法があるからここまでしなくてもいいのにね。円安止めるのは介入ではない。固定だ。中国は半固定許されている。何故そんな仕組みを金融大国に許すのか不思議。【国連の維持資金も経済大国なのに多くは提供してない。日本からのなんとODAも受けていた。】ロシアの貨幣は1/10。ドルは日本が認める範囲で世界の為替相場と協議して決定(中国元並みの決定権を日銀に認める)でいい。何故中国は今でも優遇されその金額で貧国を支配し、日本全体としては大損して国民は税を無駄使いされて、高級官僚や上級国民だけ利益えるんだろうな~【世界の貧国の構図と似ているね】 サービス