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神奈川絵美の「えみごのみ」

やっぱりコロナかも

数日前に

のどの痛みが葛根湯のうがいで治った

話を書きましたが

敵もさるもの、2日後にはぶり返してしまい……

しかも、前とは別の場所。
寝ている間に、乾燥してしまうのか、起床直後が一番つらい。

今日、夏にコロナにかかったN経の編集、
姉御肌のHさんと電話で話す機会があったので
実は…とこのことを打ち明けたら

「あっ、のど痛い? 私、1カ月くらいずーっと痛かったよ。
でもね、すぐひくの。すぐひくけど、痛いところが変わるのよ。この前は左の方、次は真ん中って」

   「あーっ同じだ! 別の場所が痛いんです」

「熱は?」

   「熱は今のところだいじょぶー」

「気をつけてね。私いろんなの(のどの痛みに)ためしたよー。
のどぬーるでしょ、龍角散でしょ、あとトランサミン、のどあめも!」

※トランサミンは以前私も書いた、トラネキサム酸です。彼女は
市販薬のトランシーノをのんだみたい。

そんなHさんが一押しだというのが……



龍角散ののどスプレーだそうです。
「これ、すぐ効いたよ!」

ひところ、飴が流行って海外の買い占めなんかもあったようですが
Hさんはスプレーが良かったのだとか。

-ただ、すぐ効くんだけど、また別の場所が痛くなるから-
何だかモグラたたき?のよう。

というワケで、検査キットは使っていませんが
症状の特徴から、どうやら私も……。
相変わらず葛根湯のうがいで、新たに痛くなった場所も割とたやすく
軽快しましたが、
しばらくは人と会わず、じっとしている方が良さそうです。
取材もオンライン対応にしてもらって。

どうぞみなさんも気をつけてくださいね。
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