神奈川絵美の「えみごのみ」

突然ですが、宣伝です。

定期配信している生保のニューズレター、
今回のテーマは「心臓ドック」です。



職場や地域の住民健診では、心臓の検査といえば心電図のみがほとんど。
でも、突然死につながる心筋梗塞のリスクを調べるには
この検査では不十分です。
ベストなのは冠動脈の造影CT検査。冠動脈とは心臓をとりまくように
走っている血管で、これが詰まると狭心症や心筋梗塞の要因に。

この記事では、造影CT検査も含む心臓ドックの概要について
狭心症や心筋梗塞の簡単な疾病解説とともに紹介しています。

40歳を過ぎたら、一度受けておかれると良いかも知れません。

コメント一覧

神奈川絵美
セージグリーンさんへ
こんにちは 喉元が詰まる、ものが飲み込みにくい感覚があると心配になりますよね。
狭窄がなくて、良かったです。
脳の方も40歳以降は、小さな梗塞や動脈瘤ができやすくなるといわれていますし、
いろいろ気になるお年頃ですよね。
セージグリーン
3年前の今頃、喉元が詰まるような感覚が続き、
この際だと、胃カメラやら心臓の3DCT検査を受けましたが、自分の心臓が立体的に映し出されて、興味深く見入ったものです。
里の母もステントを留置していますし、祖母も心筋梗塞で亡くなったので、その血を引いていると思うと、受けてよかったです。
冠動脈の三叉の外側に石灰化が認められましたが、
血管は狭窄していないと言われ、ホッとしました。
次は、最も気になる脳ドックを受けなくては、、、
です。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「その他の話」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事