宮古島から ~ 琉球モノ語り

沖縄の伝統工芸品をはじめとする、「琉球モノ」の魅力をお伝えいたします。

抱瓶  <小橋川清次作>

2006-09-28 | Weblog


                赤瓦・シーサー・実芭蕉(バナナ)

                   沖縄3点セット の

                       抱瓶

                  色合いがすごくいいのと

          紐止めがシーサーの顔になっているところに惹かれて

                 いつしか、「叶」の定番商品に!

             
                      風が通る

                   昔ながらの沖縄の家

               床の間に置かれた壺入りの泡盛 

               その家に住む人達の喜びごとをも

                  一緒に攪拌しながら 

                   ゆっくりゆっくり     

                    熟成していく・・・・

 

            まろやかな古酒(クース)をこのダチビンで


                      どうぞ 

           

          


ぐい飲み <小橋川清次作>

2006-09-27 | Weblog

 
                      夏の間・・・

           ガラスの小さめのグラスで冷酒を楽しんでいた方!

          これからの季節は、こういう渋めの色合いのぐい飲みで

                 熱いの・・・・・いかがですか? 


                                                  私は

               そんなにいける口ではないのですが            

                   このぐい飲みなら
          飲めない泡盛も少しだけ試してみたい気になります 

 

                                         お酒といえば・・・


          最近、地元の新聞で、急増していると伝えられていた

                     路上寝込み 

            実は私も警察に電話をしたことがあるんです

     「・・・・・の道路わきに、酔っ払って寝込んでいる人がいますよ  」 

       道路に投げ出された脚・・・・・交通事故に遭いかねない状況で

         本人にとっては、おせっかいな行為かもしれないけど

                もし何かあった時、家族は・・・・・

             と考えるといてもたってもいられなくて 

                      110  

                それに、身内でないにしても

          子供達に大人達のそういう姿を見せたくないのです


                  お酒はのむもので

                のまれるものではありません 

        お酒を飲むなら・・・・・ 自分も楽しみ、周りをも楽しませる

              happy なお酒にしたいものですね  


     。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



                  小橋川清次さんといえば

          きれいな緑色を思い浮かべる方も多いのでは・・・・・?

            緑色の釉薬は、サトウキビや籾殻等を使って

              ご自身でお作りになっているようですよ

         清次さんの美しい緑色のカラカラ・・・・近々紹介します!

                 


宮古上布   <塩川喜美子作>

2006-09-23 | Weblog


                     宮古上布・・・・・

        写真で、布の持つ光沢や軽やかさをお伝えできないのが  

                     ホントに残念!  

              「塩川喜美子さん」 が織られた反物で 

                宮古織物事業共同組合を通して

                        「叶」へ


          オープン前に・・・・・・ 「琉球COLLECTION」 と銘打って

          宮古島の誇れる工芸品 『宮古上布』 の新しい着尺が

               一反も無いなんて・・・・あり得ない!!

                   と意を決して、織物組合へ


                         


                    あまりに高額な物ゆえ

           2反のうちの1反を選ぶのさえ、時間がかかり・・・・・

              「どうぞ、ゆっくりご覧ください。」

              「ありがとうございます。」

              「・・・・・・・・お茶、どうぞ・・・・・・・・・・」

              「・・・・・・・・ありがとうございます・・・・・・・・・」

              「・・・・・・・・ゆっくり、お選びください・・・・・・・」

              「・・・・・・・・ありがとうございます・・・・・・・・・」

              「・・・・・・・」

              「・・・・・・・」

             て感じで、菊の模様があしらわれた上布も

             のどから手が出るほど欲しかったのだけれど

               「叶(かな)が成長してからね 

               と自分に言い聞かせて、この柄を1点。


                  桐箱を抱えて帰る途中(

                     しばし放心状態


                       だって

            京都の呉服屋さんなどでは、300万円前後の  

                 値が付いている着尺です。

             「沖縄の工芸品を見たい・・・」という思いで

      「叶」に足をお運びくださるお客様に、極上の一点をご覧頂きたい

          という想いで、カママ嶺公園のシーサーの口から

                 飛び降りたんですもの!

              (ごめんなさい、ローカルな表現で
               宮古島には高い所が無いんです)

                   でも、そのうちきっと

           「沖縄の手業の妙を堪能できるお店」 にしたい・・・・ 

                    それが私の 夢

                         

           子育て同様、お店もしっかり育てていかなくちゃね

                 「みんな、大きくなろうね~」


                   1つの工芸品を語る時

      それが生まれた歴史的背景や人々の暮らし、沖縄の気候・風土を

                  切り離しては語れません


          気負って薀蓄をたれるのは好きじゃありませんが

       お客様に質問された時、きちんと答えられるだけの知識は

               備えておきたい・・・・と思っています


        。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

             実は今日、午後から「福樹工房」へ行き

      工房を主宰する神里佐千子さんや友人の仲間伸恵さんに会い

             「宮古上布」について語り合ったのです

              「上布」に関する知識を深めたい!!

                  想いが強くなりました・・・


                  明日、また見学に行きます

                        

 


海底トンネル・・・?  <稲嶺さんの土紋ガラス>

2006-09-22 | Weblog


            こういう水族館・・・何処かにありませんでした?

                 まるで海底トンネルのよう

                  小さく小さく小さくなって

                この中をぶらぶら歩いてみたい

 

                        

 

                  「叶」 を始めて  1年

               末の子が小学校に上がったのを機に 

    幼稚園とスーパーと家・・・・・の ぬくぬく三角地帯を抜け、仕事デビュー

                「商売」のノウハウを知らず

          今となっては大爆笑の 数々のエピソードを背負って
                  
                       1 歳 

                  
                 「穴があったら入りたいっ・・・」

                という恥ずかしい~思いも度々。。。

                     そういう時

             木の洞は暗いから・・・ここに入ろっと! 

                   


sweet & hot <アートオブティダ ・ マンゴーチリソース>

2006-09-21 | Weblog


            「叶」の一角をとっても華やかにしてくれている

                   マンゴーチリソース

              「この夏、素敵な恋をしました・・・・・」 

               て感じで、恥らうように立ってます。

           マンゴーの気品溢れる甘さの中に、情熱的な辛さ!

                 甘いも辛いも味わったのね。。。

                          
   

            こちら・・・・ アートオブティダ の 第3子です。

                生みの親は、田口ゆり子さん

     宮古島で起業するべく、17年間勤められた東京の広告会社を退社

                   持ち前の明るさと

                人を惹きつける懐の深さで

               宮古島には、彼女のファンが急増 !!

                  もちろん、私もその1人です

 

             宮古島産のトマトを使った ホットトマトソース  

    フーチバー(ヨモギ)をオリーブオイルに漬け込んだ フーチバーペースト

                     に続く、第3弾! 

            それぞれの材料を生産している農家の方々との

                やり取りを綴ったブログも楽しくて

                   ついつい アクセス。。。


              起業家として奮闘中の彼女を、微力ながら

             お手伝いさせてもらいたいと思っている私です

                   アートオブティダは

                       こちら

                        

                        

                                    


一本芯が通ってます! <久高民藝店>

2006-09-19 | Weblog


              沖縄本島、国際通りにある久高民藝店

           5、6年ほど前から、度々寄らせてもらってます。

     店内のそこかしこに、オーナー(店長さんかな)の几帳面さが表れていて

                   キリリとした佇まい


           沖縄の焼き物やガラスがお行儀良く並んでいて

              「あなた達、やれば出来るじゃない!」

                と褒めてあげたくなるような美しさ

                                     「モノ」も扱ってもらう人によって

                   輝いたり、くすんだり・・・

                    輝かせてあげられる

                      ひとになりたい

                          

                      
                   「久高ー」のお店の方

         常に、お店に、商品に気配りをしている感がみてとれます

                 「叶」 も ガンバローっと !

                         

 


やちむんごろごろ・・・<山田真萬さんの自宅兼ギャラリーの庭>

2006-09-15 | Weblog


                山田真萬さんの工房の奥

                緑一杯の自宅兼ギャラリー

           庭には山田さんの作品がいたるところに・・・・

 

                それぞれの場所を与えられた

          というより、望んでいる場所に山田さんが置いてあげた

                というような居心地よさげな表情 

 

                  野外ギヤラリーのような庭
                
                  毎日でも訪れたくなります

                        
                                              

 

 


大嶺さんのギャラリーにて・・・・

2006-09-13 | Weblog


               9月10日、11日と沖縄本島へ  

       読谷村の「やちむんの里」・・・先週火入れをした共同窯

               明日(9月14日)から窯出しです。

        ホントは明日行って、窯出しに立ち会いたかったのだけれど
           今回はどうしても週末宮古を離れられないので

                    やむを得ず・・・

 

       今回は稲嶺盛吉さん(工房は「やちむんの里」の入り口右手)

          大嶺實清さん、山田真萬さんの工房を訪ねました。

    
                      写真は・・・ 

                    大嶺さんご夫妻

         ギャラリー 喜喜 屋 (きやです、喜が2つ並ぶ字)で。

         午前中の作陶を終え、お昼休みで戻られたところです。

     お気に入りのブランド「PAPAS」のシャツがよくお似合いの大嶺さん

             いい笑顔で迎えていただきました。

                         

                前日、那覇市内のホテルで

          「作品展示とトークショー」を終えられたばかりで

          これからの新しい作品作りに対する熱い想いを

                 語ってくださいました。

       大嶺さんのペルシャブルー ・・・とても素敵な色でファンも多く
          シリーズで揃えていらっしゃる方も多いのですが・・・

                     なんと

          これから新しい 「色」 に挑戦なさるそうですよ。

              どういう色か、とても楽しみ! 


      「新しい色」が誕生したら・・・・「叶」でも紹介させていただきますね! 

 


稲嶺ガラス ・ 壺 <稲嶺盛吉作>

2006-09-09 | Weblog


              ネットショップ用の写真を撮っていて

                 ふと上から覗き込むと・・・

                     別世界!


              こういう楽しみ方もあるんだ~ 

 

      アングルをちょっと変えるだけで、全く違う表情を発見できて

                写真っておもしろいですね! 
      

             写真といえば・・・去年「叶」を始めるまで

           カメラを持つのは、子供達の運動会、お誕生日
               休みの日のお出かけぐらい・・・

               ピースをしている写真ばっかりで

           風景や「モノ」・・・・撮ったことありませんでした。

                  必要に迫られて

           少しずつシャッターを押す機会が増えたものの
            基本的なことを何も分かっていないので

         「う~ん、この色ホンとはもっといい色なんだけど・・・」
             と悔しい思いをすることもしばしば。。。

            素敵な色をそのまま写し出せる様になりたい。

 

                                             


                    世の中の動きも

                カメラのアングルを変えるように

             いろんな角度からみていきたいものです。  

                                           


Road Works HP リニューアル

2006-09-06 | Weblog


              張子作家の豊永盛人さんの玩具店
                    
           Road Works の HPがリニューアルされました

                    豊永ワールド

                   お楽しみください 

                    RoadWorks