我が家の裏のライラックの花が今年も満開になりました。
フランス語読みで、リラとも呼ばれるライラックは、ヨーロッパ原産で、日本へは明治時代中頃に渡来しました。
香りがよく、香水の原料ともされ、庭木として、広く利用されています。
ライラックの花は、先が4裂した花径1cmぐらいの筒状花で、密生して円錐花序を作ります。花序の長さは
10cm~20cmぐらいです。
フランス語読みで、リラとも呼ばれるライラックは、ヨーロッパ原産で、日本へは明治時代中頃に渡来しました。
香りがよく、香水の原料ともされ、庭木として、広く利用されています。
ライラックの花は、先が4裂した花径1cmぐらいの筒状花で、密生して円錐花序を作ります。花序の長さは
10cm~20cmぐらいです。
ムラサキハシドイでは堅すぎるのでライラックが一番いいですね~
近くには見られませんが長良公園に咲いているので写したことがありました~
可愛い花ですね~(*´∀`*)
ライラック見事に咲きましたね!
なかなか見応えがありますね!
家は2・3日先のようです!
木が良く育ち枝が沢山出てくるので、昨年切り込みましたら、新しい枝がまた沢山出てきました。
大好きなお花です!
ライラックの花の時期は、短いですが、いい香りがして、如何にも初夏の花って感じがします。
寒冷地を好み、北海道では、いっぱい咲くそうですね。
生育の盛んな木で、剪定しないでいたら、いくらでも蔓延ってきます。><
ライラックの花を見ていると、何だかレースの服みたい思えて、いかにも初夏の花だなって思ってしまいます。
ちひろさまのお宅にもあるのですか。
もうすぐ、いい香りがして、咲いてくるでしょうね。
生育力が盛んで、ほおっておくと、蔓延りすぎて困ります。
彦根の一番上の孫が生まれた時に、彦根市から記念にライラックの苗木を頂きましたが、マンション住まいでは植えられないとの事で我が家に植樹しました。
10年余りが経過し、今年も薄紫の花が咲き始めましたが、こんなに大きくはなくて、ヒョロヒョロとした細い幹が春風に揺れています。
お宅にもライラックが咲いているのですね。家のは、何年前のものか、よく覚えていません。
改築をする前は、玄関先に生えていたのですが、裏に移植してからも、20数年でしょうか。
かなり成長の速い木で、挿し芽でも増えるようです。