庭のツリガネスイセンが5月の初旬頃に咲いていました。南ヨーロッパ原産の園芸種で
明治末期に伝わったということです。
地下に白い鱗茎を作り、だんだんと殖えていきます。
5月中頃に愛知川河川敷の藪の中で、この花が咲いているのを見つけました。こんな場所
にも、野生化してきているのだな・・と思いました。
先日この庭のツリガネスイセンを見ましたら、もう大方枯れてきたのですが、よく見ると
緑色の果実が出来ていました。そうか・・ツリガネスイセンは、種でも殖えるんだ!と
思いました。もう少し種の出来ていく様子を観察してみます。
明治末期に伝わったということです。
地下に白い鱗茎を作り、だんだんと殖えていきます。
5月中頃に愛知川河川敷の藪の中で、この花が咲いているのを見つけました。こんな場所
にも、野生化してきているのだな・・と思いました。
先日この庭のツリガネスイセンを見ましたら、もう大方枯れてきたのですが、よく見ると
緑色の果実が出来ていました。そうか・・ツリガネスイセンは、種でも殖えるんだ!と
思いました。もう少し種の出来ていく様子を観察してみます。
6月13日 熟した種を観察しました。 種の出来ているものは、少なかったです。