写真とは関係ない話です。
ずっと以前から実家前の県道拡張工事話が持ち上がっていて、その地100坪の7割ほどが拡張部分に当たり測量も終わっていました。
父から譲り受けた地は上物(家)の評価審査も先週終わって、建物の規模は勿論、上下水配管や浄化槽の規模まで細かく調べて、庭木の種類(木名)が何本あるかまでも。
20代後半まで住んでいた私もその数44本を知らずで、来年2月ほどに審査結果が出るそうです。
さてど田舎とも言える土地と、倉庫として使っていた古い家46坪はどれ程の価値評価になるのでしょう。
残り地30坪ほその対象外で昔は全土地買い上げだったとかで、今それをやると周りから不平不満が出るそうです。
焼け太りではないですがそれも分かる気がします。
道路拡張の後はその近辺に真新しい家が立ち並びますからね。
私も今の住家横に倉庫車庫なんて建てたら何か言われそうです。