どうやらAdのAI審査は、ソニー6100万画素の風景モード撮りは全てNGにするようだ。
PxでOKになっても、ADfは全てNG。
どこのメーカーもそうだけれど、風景モードは色濃いめとエッジを少し立てている。
以前そうではないかと輝度ノイズ調整で甘くして、色薄めにしたら同じ画像がOKになった。
思うにADのAi、まだ6100万画素まで届かない時代の画像を学習して審査しているのではと思えて来た、つまり古い基準。
だから高解像度は輪郭エッジ強調していると判断して、NGにしている?
ほとぼりが冷めた頃同じ画像、輝度ノイズ調整してアップしてみよう。
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