昨日書いたPIXTA審査出しの結果が出て、一緒に出していた古い有田焼の磁器も一緒にOKになり、PIXYAの審査はNG少なめです。
と言うより、モデル・プロパティリリース違反にならなければ、PIXTA基準で良いのではと思います。
「どこが悪くてNGにする?」で厳し過ぎて入り口でNG出すでは、売る機会も逃すでしょうShuttr・adobeさん。
(1960~70年代製作の有田焼)
先日の残りの硬貨もOkでした。
これからストックフォトを始める人はまず、PIXTAに入門して腕を磨かれれば良いのでは。
厳しめAdobeやshuttrに出してNG連発では、やる気もそがれるでしょう。
ただ最初からは売れない、1~2年は我慢の年月だと思って気長に続けないと駄目。
ネット検索すればやたら「売れた!!、月収〇十万円」なんて記事も見るけれど、それはほんの一部の人。
やはり根気と地道な努力は必要なので念のため。
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