私は現像やら写真と言われた時代は良く分からずで、でもパソコンにはお世話になった来た。
下は歴代パソコンのHDDドライブで27-30-46-82-160-250-1T、現行内臓は1Tと2Tバイト。
それぞれにOSもWindows95から進み、今は64bitの10を使っている。
こんな 27.3GBからパソコン歴が始まった
最初のOSはWindows95で、マザーボードにCPUやらFDD・CDドライブ・メモリカードなど集め、カノープス(現グラスバレー)のDVrex編集アプリを入れていた。
メーカー製パソコンは使いもしないアプリてんこ盛り高額機時代で、とても買う気になれず作っていた。
27GBのHDDにOS、FDD(フロッピーディスク)何枚にも分けて入っていたアプリをインストールしていたのだから、、今の人たちにすれば「えーっ」だろう。
現行機OS用はSSDで、スイッチONから30秒かからずで起動するスピードは、もうHDDには戻れない。
ただ多容量は高額なので、データ記録にはまだHDDを使っている。
今は安いパソコンでもRAW処理くらいなら結構早く出来て、良い時代になった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます