写真と言われる世界に入って、特にレンズを交換するカメラ世界に入ってまだ年月浅いので分かりませんが、Nikonのカメラを見ない気がします。
SLを撮った場でもキャノンばかりでSONYも見ずで、キャノンはまだまだ不動の人気メーカーなのでしょう。
最初にカメラを見たのは叔父が持っていたアサヒペンタックスで、なぜかその名が今でも残っていて、小学生の頃で横文字自体が珍しかった。
だから今でもPENTAXの響きには親しみを感じます。
自身は軽く小さくのSONYになったけれどZEISSブランドではなく、個人的には日本ブランドのレンズを使いたい。
でもソニーの主レンズはZEISSかGシリーズしかなく、だからとレンズ専業メーカーでは相性も気になるしで。
本体が決まればレンズもそれに合うものになってしまう。
本体変えようと思えばレンズも総替えで、それでは金銭時にきつい。
隣に並ぶ良さそうなカメラに替えたいと思っても、そう簡単には出来ない現実がある。
まだまた見る数少ないSONYだけれど、主流になりそうなミラーレスで勢いのあるメーカーのようで、良かったかなと・・。
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