今日は立っている人の像。
ヘルシンキのエスプラナーディ公園に在るルーネベリ(名)だそうです。(国歌の詩を書いたらしい)
2016年6月コンデジ撮影
こちらはヘルシンキ中央駅。
ここにも立っている人の像がありますが、名は知りません。
欧州を旅して思うのは、偉人像が多い。
今日は立っている人の像。
ヘルシンキのエスプラナーディ公園に在るルーネベリ(名)だそうです。(国歌の詩を書いたらしい)
2016年6月コンデジ撮影
こちらはヘルシンキ中央駅。
ここにも立っている人の像がありますが、名は知りません。
欧州を旅して思うのは、偉人像が多い。
2013年3月に撮ったもの。
建物入り口にある像で、説明は聞きましたが覚えていません。
これは中に。
撮ったのはフランス旅のパンフレットでよく見るここです。
この時はまだ陸続きで、橋は工事中でした。
雲天下のコンデジ撮り。
立ってはいないですが、這うアマガエルです。
壁にペタリと張り付く姿を見つけてシャッター押し。
実サイズを横900ピクセルで切り出し。
まだ少し緑色残っていますが、もうしばらくしたら茶色の身体に変わります。
(Sonnar、T* FE 55mm F1.8 ZA)
夕方散歩していたら電柱の上に、近づいても逃げない鳥を見つけてシャッター押し。
今の日の長さは午後5時45分でも十分の明かるさがあります。
付けていたのが55mmでズームできず、下。
100%を部分切り出し。
鳥の名は知りません。
台湾の建物です。
よく見かける写真なので、説明は要らないでしょう。
そこに向かう修学旅行の生徒で、多分日本の子供たちです。
昔まだバブル名残の頃。
ニュージーランドでも高校生と一緒になりましたが、今はどうなのでしょうね。