竹林で、伐採をすると、薪にならない枝の部分と邪魔だったので切った竹が、たくさんでます。
足の踏み場もないような感じになって、何はともあれ燃やすことにしました。
なかなか上手くいきませんでしたが・・・・・
何とかここまで燃えました。
竹さんは、今日も薪作りです。
momoさんは、ちょっと疲れたので、今日はお絵描きでした。
竹林で、伐採をすると、薪にならない枝の部分と邪魔だったので切った竹が、たくさんでます。
足の踏み場もないような感じになって、何はともあれ燃やすことにしました。
なかなか上手くいきませんでしたが・・・・・
何とかここまで燃えました。
竹さんは、今日も薪作りです。
momoさんは、ちょっと疲れたので、今日はお絵描きでした。
今年も新年早々、竹林で焚火です。
一昨年2014年の2月の大雪で、雪の重みでしなり、割れてしまった竹がたくさんそのままになっています。
あの雪の日に、竹が割れる「バーン」「バーン」という音が、あたり一面に広がっていたことを思い出します。
昨年2015年の冬は、私が「サイトメガロウイルス」(舌を噛みそう)で、3ヶ月近く安静を保っていたので、この辺はほとんど手付かずの状態。
このまま放置すると、また竹林に入れなくなってしまいます。
頑張って、割れた竹を切って、引っ張り出すのですが、足元がフラフラしてだんだんできなくなってきたことを実感。
イノシシや鹿に間違われて、撃たれないよう「赤い帽子」を被って、作業です。
雨の日が続いて外の作業ができませんでした。竹林の整備がまだ終わっていません。寒いうちにやってしまわないと、いろいろ面倒なことが出てきます。温かくなると、焚火の火が熱くて体力を消耗してしまいます。また蜘蛛が巣を張り始めるので、蜘蛛の巣だらけになったり、虫に刺されたり、まだ大丈夫だとは思いますが、一番嫌なのは蛇が出てくるかもしれないということです。
ともかく今シーズン中に、あと2回は焚火をして、竹林をきれいにしておかなくてはなりません。
昨日、やっと暖かな日差しの日になりましたので、栗広場で焚火をしました。
栗広場は、我家の西南に広がる、「もと竹林」です。そこの竹が、我家の畑に侵入してきたのです。我家の畑を竹から守りために、タケさんとモモさんの竹林との戦いが始まったのです。3年かかって倒れた竹を運び出し、竹を切って広場ができました。そこに我家の庭の、栗の木の実が、落ちて大きくなった栗の苗木を植えました。
今年はさらに竹を切ったので広場は、広くなりました。南には柿畑が広がっています。北側のヒノキ林も、日当たりがとてもよくなりました。