厚生労働大臣が定める手数料の額の一部を改正する件案に関する御意見の募集について

厚生労働大臣が定める手数料の額の一部を改正する件案に関する御意見の募集について｜e-Govパブリック・コメント

○ 今般、指定試験機関が実施する技能検定職種にシャッター施工職種を追加し、指定試験機関として一般社団法人日本シヤッター・ドア協会が指定されることに伴い、本告示において同法人が実施する技能検定試験の手数料の額を定める必要がある。

○ また、技能検定試験のうち指定試験機関が行うもののうち、キャリアコンサルティング職種、眼鏡作成職種、ブライダルコーディネート職種及び着付け職種に係る手数料の額について、物価の上昇等により、試験事務にかかる費用が増大していることから、試験に要する費用を勘案し、手数料の額について改正を行う。

概要 

概要の別添

受付締切日時	2025年1月5日23時59分

（大麻の実の輸入規制解除）

「輸入割当てを受けるべき貨物の品目、輸入の承認を受けるべき貨物の原産地又は船積地域その他貨物の輸入について必要な事項の公表」（昭和４１年通商産業省告示第１７０号）の一部改正案に対する意見募集について（大麻の実の輸入規制解除）｜e-Govパブリック・コメント

改正後の大麻取締法（新名称：大麻草の栽培の規制に関する法律）においては、発芽可能な大麻草の種子の輸入に厚生労働大臣の許可を要する規定（第１９条）及び発芽不能種子の輸入には発芽不能処理がされた旨の証明書を要する規定（第２０条）が設けられ、改正後は大麻草の種子の輸入規制を厚生労働省が一体的に行うことになりました。

そのため、二重規制回避の観点から、「大麻の実」を輸入貿易管理令に基づく規制対象から外すこととします。

告示改正案（大麻の実）

受付締切日時	2025年1月9日23時59分

 

（シップ・リサイクル法の施行に伴う対応）

「輸入割当てを受けるべき貨物の品目、輸入の承認を受けるべき貨物の原産地又は船積地域その他貨物の輸入について必要な事項の公表」（昭和４１年通商産業省告示第１７０号）の一部改正案に対する意見募集について（シップ・リサイクル法の施行に伴う対応）｜e-Govパブリック・コメント

告示改正案（シップ・リサイクル）

受付締切日時	2025年1月9日23時59分

建築物調査員・建築設備等検査員の処分基準案に関する意見募集について

建築物調査員・建築設備等検査員の処分基準案に関する意見募集について｜e-Govパブリック・コメント

建築物調査員・建築設備等検査員の処分基準（案）

（参考）建築物調査員・建築設備等検査員の処分基準案について（概要）

受付締切日時	2025年1月7日0時0分

（農薬等（イミシアホス等７品目）の残留基準の改正）（アナカルド酸）に関する御意見の募集について

「食品、添加物等の規格基準の一部を改正する告示（案）」（農薬等（イミシアホス等７品目）の残留基準の改正）及び「食品衛生法第13条第３項の規定により人の健康を損なうおそれのないことが明らかであるものとして内閣総理大臣が定める物質の一部を改正する告示（案）」（アナカルド酸）に関する御意見の募集について｜e-Govパブリック・コメント

今般、食品中に含有される農薬等の国際基準や国内外での使用状況等を考慮し、内閣府食品安全委員会による食品健康影響評価が行われた後、残留基準及び対象外物質について所要の改正を行う。

なお、今般の改正案は、農薬等により人の健康を損なうおそれのないよう規格を定めるものであり、また、食品衛生基準審議会農薬・動物用医薬品部会の審議（令和６年７月31日及び９月25日）において了承されている。

（１）以下の農薬等の残留基準を別紙のように改正する（第１のＡの６関係)。

⑴農薬イミシアホス

⑵農薬カルタップ、チオシクラム及びベンスルタップ

⑶農薬キノメチオナート

⑸農薬１－ナフタレン酢酸

⑺農薬フルオピラム

（２）以下の物質を対象外物質として加える。

「アナカルド酸」

概要 

別紙 

食品衛生基準審議会農薬・動物用医薬品部会資料

「食品、添加物等の規格基準の一部を改正する告示（案）」（農薬等（イミシアホス等７品目）の残留基準の改正）及び「食品衛生法第13条第３項の規定により人の健康を損なうおそれのないことが明らかであるものとして内閣総理大臣が定める物質の一部を改正する告示（案）」（アナカルド酸）に関する御意見の募集について｜e-Govパブリック・コメント

受付締切日時	2025年1月8日23時59分