岩井宏の30才を聞きました。
とても、やさしい構成
バンジョーの音が気持ち良くて
歌声もおだやかで、時代を超える
すばらしいアルバムだな~と思いました。
イライラッとした時や
うとうとしている時、いつでも聞ける不思議な音楽
どこにでもありそうな、歌声や音なのに
さがしてみると、なかなか見つからない
当たり前な風景なのに
これがなかなか、立ち会うことが出来ない。
なんとはなしに、なつかしい
決して新しくない
でも、いつの時代の人が聞いても
なつかしい感じがするのではと思える
とても貴重な音楽です。
【ブログポリシー】
☆主に京都府福知山市三和町の風景、趣味・写真のことを伝えています。
☆地域についても・タオルに関しても・親しんでもらえる記事を心がけます。
とても、やさしい構成
バンジョーの音が気持ち良くて
歌声もおだやかで、時代を超える
すばらしいアルバムだな~と思いました。
イライラッとした時や
うとうとしている時、いつでも聞ける不思議な音楽
どこにでもありそうな、歌声や音なのに
さがしてみると、なかなか見つからない
当たり前な風景なのに
これがなかなか、立ち会うことが出来ない。
なんとはなしに、なつかしい
決して新しくない
でも、いつの時代の人が聞いても
なつかしい感じがするのではと思える
とても貴重な音楽です。
【ブログポリシー】
☆主に京都府福知山市三和町の風景、趣味・写真のことを伝えています。
☆地域についても・タオルに関しても・親しんでもらえる記事を心がけます。
27/03/03、高田渡/高田漣を聞きました。
というか、ここの所聞いてます。
もちろんその世代ではありませんので高田渡さんのことは
知りませんでした。まったく・・・・
なんとなく、興味が沸いて、ジャケットが良いので
買ってみました。
BGMのように流して聞いてます。
ラジオの公開録画だったらしく、まさしくラジオを聞いてるようです。
気の良い、近所の歌の上手い酔っぱらいおじさんが歌ってる感じで
なんとなくリラックス出来ます。そして、
何度も聞きたくなり聞いてます。
渡さんの、ぶっとい声で歌われるフォークが味があり好きです。
漣さんのスティール・ギターが心地良い。
なんか宝物見つけた気分になりました。
というか、ここの所聞いてます。
もちろんその世代ではありませんので高田渡さんのことは
知りませんでした。まったく・・・・
なんとなく、興味が沸いて、ジャケットが良いので
買ってみました。
BGMのように流して聞いてます。
ラジオの公開録画だったらしく、まさしくラジオを聞いてるようです。
気の良い、近所の歌の上手い酔っぱらいおじさんが歌ってる感じで
なんとなくリラックス出来ます。そして、
何度も聞きたくなり聞いてます。
渡さんの、ぶっとい声で歌われるフォークが味があり好きです。
漣さんのスティール・ギターが心地良い。
なんか宝物見つけた気分になりました。
レッドクリフpartⅡ見てきました。
partⅠも当然見ました。
周瑜、孔明、曹操を中心としたストーリーでありながら
小喬、尚香もしっかり描かれていて
前作に続き、どの英雄も魅力的だった。
映画が長いので、よくまとまっているな~と思いました。
エンターテイメントとして、性別年齢問わず、見れるように
意識されているのでしょうか。
最終決戦の流れは見事で、志を抱きながらも次第に
意味が失われて行く様が、何とも言えなかった。
それは、最後の周瑜の一言に見事に集約されていて
壮大な決戦でありながら、見てるこっちも訳がわからなくなってくるのが
監督の意図が出ていて見事に思えた。
最後まで圧倒的な勢いで駆け抜けて
最後のなんとも難しい、むなしいような感じが
これも映画の一つの終わりとして、心に残りました。
それにしてもトニー・レオンは周りのすばらしい役者に囲まれながらも
圧倒した雰囲気がありました。
partⅠも当然見ました。
周瑜、孔明、曹操を中心としたストーリーでありながら
小喬、尚香もしっかり描かれていて
前作に続き、どの英雄も魅力的だった。
映画が長いので、よくまとまっているな~と思いました。
エンターテイメントとして、性別年齢問わず、見れるように
意識されているのでしょうか。
最終決戦の流れは見事で、志を抱きながらも次第に
意味が失われて行く様が、何とも言えなかった。
それは、最後の周瑜の一言に見事に集約されていて
壮大な決戦でありながら、見てるこっちも訳がわからなくなってくるのが
監督の意図が出ていて見事に思えた。
最後まで圧倒的な勢いで駆け抜けて
最後のなんとも難しい、むなしいような感じが
これも映画の一つの終わりとして、心に残りました。
それにしてもトニー・レオンは周りのすばらしい役者に囲まれながらも
圧倒した雰囲気がありました。
イエス・エトセトラ ペット・ショップ・ボーイズ聞きました。
出来が良いと評判でしたが
裏切らず、というか変わりなく
すばらしい出来でした。
同じような音楽を作り続けながら
その時々、これ最高だな~と常々思っています。
その時々の時代を微妙に吸収しながら普遍的
大御所と一言でいえない、まさにトップランナーだなぁ~
感心します。
シングルカット出来そうな曲や
CMなんかに使われそうな曲が多かった。
アルバムとしてまとまっていて
もう、さすがとしか言いようがないです。
曲の中では
Love etc. のポップさ
Beautiful People これも好きです。
Did You See Me Coming?
これは最高で、ニューオーダーとか好きな人も おっ!と思うのでは
ないでしょうか。何度も聞き直したくなる曲です。
Pandemonium これは歌詞の中身と、音楽が合ってる所が好き
途中の蚊の叫び声のようなハーモニカも個人的にはダイスキデス。
室内でゆっくり聞くにしても、ハッピーになりたいときでも
ドライブで聞くにしてもおすすめです。
出来が良いと評判でしたが
裏切らず、というか変わりなく
すばらしい出来でした。
同じような音楽を作り続けながら
その時々、これ最高だな~と常々思っています。
その時々の時代を微妙に吸収しながら普遍的
大御所と一言でいえない、まさにトップランナーだなぁ~
感心します。
シングルカット出来そうな曲や
CMなんかに使われそうな曲が多かった。
アルバムとしてまとまっていて
もう、さすがとしか言いようがないです。
曲の中では
Love etc. のポップさ
Beautiful People これも好きです。
Did You See Me Coming?
これは最高で、ニューオーダーとか好きな人も おっ!と思うのでは
ないでしょうか。何度も聞き直したくなる曲です。
Pandemonium これは歌詞の中身と、音楽が合ってる所が好き
途中の蚊の叫び声のようなハーモニカも個人的にはダイスキデス。
室内でゆっくり聞くにしても、ハッピーになりたいときでも
ドライブで聞くにしてもおすすめです。
「オーストラリア」見てきました
映画の事です。
ヒュー・ジャックマンとニコール・キッドマン
というハリウッドの王道のような配役
そして、ストーリーもしかり・・・な映画でした。
なんとなく、突っ込み所満載の、見方によっては
・・・な映画でしたが、
3時間?程の長い映画でも、とにかく最後まで見れた
ハリウッドならではのスケールがありました。
ニコール・キッドマンは初めから最後まで綺麗でスレンダー
ヒュー・ジャックマンはとにかく絵に描いたようなかっこよさが、
ハリウッド映画だな~と思わせてくれて、彼らのなすことすべて
正義に見えたのが、映画としてはよかったのか、どうなのか・・・。
ストーリー的には、途中、牛の暴走を止めに走る会計士のはしゃぎっぷりが
ディズニー映画のアニメキャラクターのようだなと思えたのが印象的でした。
あと背景と人物のコントラストが、なんとなく舞台っぽかった。
そのリアリティの不足が、映画だな~、と思えそこが良かったのか、どうなのか・・・。
ストーリー自体は、中途半端に時代背景を詰め込む必要があったのか
何がどうなのか、ちょっと無意味に思える部分もあり
どこもかしこも正当化出来ないはずなのに、
表面だけすくったようには感じました。
なので、ニコール・キッドマンはとにかく綺麗で
ヒュー・ジャックマンは牛追いが似合うカッコイイ男
な映画でした。
映画の事です。
ヒュー・ジャックマンとニコール・キッドマン
というハリウッドの王道のような配役
そして、ストーリーもしかり・・・な映画でした。
なんとなく、突っ込み所満載の、見方によっては
・・・な映画でしたが、
3時間?程の長い映画でも、とにかく最後まで見れた
ハリウッドならではのスケールがありました。
ニコール・キッドマンは初めから最後まで綺麗でスレンダー
ヒュー・ジャックマンはとにかく絵に描いたようなかっこよさが、
ハリウッド映画だな~と思わせてくれて、彼らのなすことすべて
正義に見えたのが、映画としてはよかったのか、どうなのか・・・。
ストーリー的には、途中、牛の暴走を止めに走る会計士のはしゃぎっぷりが
ディズニー映画のアニメキャラクターのようだなと思えたのが印象的でした。
あと背景と人物のコントラストが、なんとなく舞台っぽかった。
そのリアリティの不足が、映画だな~、と思えそこが良かったのか、どうなのか・・・。
ストーリー自体は、中途半端に時代背景を詰め込む必要があったのか
何がどうなのか、ちょっと無意味に思える部分もあり
どこもかしこも正当化出来ないはずなのに、
表面だけすくったようには感じました。
なので、ニコール・キッドマンはとにかく綺麗で
ヒュー・ジャックマンは牛追いが似合うカッコイイ男
な映画でした。
笹川美和さんの音楽、好きです。
新譜が出ないのでどうなのかな~とふと思いつき
検索すると、
メジャーレーベル離れて、インディーズに移られたんですね。
というわけで、買いました。新譜作られてました。
さらに、ブログなど読む限り、創作意欲は益々なのが
うかがい知れてうれしかった。
下の2枚とも、聞いてみて、すごくよかったです。
変わらぬ歌の力、大地から湧き出るようです。
アルバムも少々キャッチ-な曲詰め込んでたような感じもあったメジャーの
なんとなくの違和感が、まったくない。
すごい!!! この変わらぬモチベーション見習いたいです。
新譜もさらに出たようで、チェックしてます。
偶然当たりだったのか、全部入っているのかは知らないけど
メッセージカード入ってたのが妙にうれしかった。
ブログ見ながら今後も応援してます。
新譜が出ないのでどうなのかな~とふと思いつき
検索すると、
メジャーレーベル離れて、インディーズに移られたんですね。
というわけで、買いました。新譜作られてました。
さらに、ブログなど読む限り、創作意欲は益々なのが
うかがい知れてうれしかった。
下の2枚とも、聞いてみて、すごくよかったです。
変わらぬ歌の力、大地から湧き出るようです。
アルバムも少々キャッチ-な曲詰め込んでたような感じもあったメジャーの
なんとなくの違和感が、まったくない。
すごい!!! この変わらぬモチベーション見習いたいです。
新譜もさらに出たようで、チェックしてます。
偶然当たりだったのか、全部入っているのかは知らないけど
メッセージカード入ってたのが妙にうれしかった。
ブログ見ながら今後も応援してます。
ヤエル・ナイム「ヤエル・ナイム」
を聞きました。
全体的には少々ジャジーで静かなイメージでした。
「ニュー・ソウル 」は名曲で
これだけ特に浮き出た感じがありますが
流し続けると、一つのリズムに感じられるので
日常のバックミュージックとしてすぐれていると思いました。
ジャケットもインテリアの一つになるほどで
ジャケ買いでも内容共に間違いない作品だと思います。
個人的には、はじめて
Lisa Ekdahl (リサ・エクダール)
「Bortom Det Bla」をはじめて聞いた時を少し思い出しましたが、
リサ・エクダールの方が衝撃的、かつ印象の濃いアルバムだと思います。
結構、昔のアルバムですがよかったら
このアルバムは出た当時、良く聞きました
歌詞は聴き取れないし、分かっていませんが
聴いているだけで、うっとりします。
を聞きました。
全体的には少々ジャジーで静かなイメージでした。
「ニュー・ソウル 」は名曲で
これだけ特に浮き出た感じがありますが
流し続けると、一つのリズムに感じられるので
日常のバックミュージックとしてすぐれていると思いました。
ジャケットもインテリアの一つになるほどで
ジャケ買いでも内容共に間違いない作品だと思います。
個人的には、はじめて
Lisa Ekdahl (リサ・エクダール)
「Bortom Det Bla」をはじめて聞いた時を少し思い出しましたが、
リサ・エクダールの方が衝撃的、かつ印象の濃いアルバムだと思います。
結構、昔のアルバムですがよかったら
このアルバムは出た当時、良く聞きました
歌詞は聴き取れないし、分かっていませんが
聴いているだけで、うっとりします。
平沢進「点呼する惑星」
を聞きました。
平沢氏の作品は、どれもクオリティーが高く
どのアルバムを買っても間違いはないと思います。
リアルタイムで新譜が待てる幸せを感じます。
今回も変わらず、深い音楽性と壮大な世界感が伝わってきました。
個人的には、夜中静かな時に聞きたい音楽でした。
前回の「白虎野」はキャッチーな曲、
映画でも別バージョンが使われた「白虎野」など突き抜けた曲が入ってましたが
今回はそのような感じではなく、全体でぎゅっとまとまっているようで
「点呼する惑星」というアルバムタイトルは非常にいいな~と思います。
また、このジャケットデザイン、氏も関わっておられるのでしょうか。
アルバムの雰囲気と良く合っていて、感心します。
個人的には「上空初期値」「聖馬蹄形惑星の大詐欺師」にぐっときました。
を聞きました。
平沢氏の作品は、どれもクオリティーが高く
どのアルバムを買っても間違いはないと思います。
リアルタイムで新譜が待てる幸せを感じます。
今回も変わらず、深い音楽性と壮大な世界感が伝わってきました。
個人的には、夜中静かな時に聞きたい音楽でした。
前回の「白虎野」はキャッチーな曲、
映画でも別バージョンが使われた「白虎野」など突き抜けた曲が入ってましたが
今回はそのような感じではなく、全体でぎゅっとまとまっているようで
「点呼する惑星」というアルバムタイトルは非常にいいな~と思います。
また、このジャケットデザイン、氏も関わっておられるのでしょうか。
アルバムの雰囲気と良く合っていて、感心します。
個人的には「上空初期値」「聖馬蹄形惑星の大詐欺師」にぐっときました。
ユニコーン「シャンブル」
もちろん買って聞いてます。
ユニコーンはどんぴしゃ世代で
周りのみんなも聞いてたし、CDも持っていました。
「服部」あたりが最高に盛り上がっていたようにおもいますが
個人的には「ケダモノの嵐」が好きで
自転車泥棒はずいぶん聞きました。
ただ当時のユニコーンの個人的イメージとしては
曲創作やバンド内も含めてずいぶん苦しんでいるような
イメージがあったように思います。
その後、どういうわけか、CDラックの中から消えていました。
たぶん、中古ショップに売ってしまったんだろうと思います。
その後、もう再結成などはないだろうと思っていましたが
突然、しかも、何事もなかったように
そして、どちらかというとふっきれたような
アルバム聞く限り、最高にかっこいい再結成だと思います。
バンドとしての厚さもぐっとましたようで
こんなに良いバンドだったんだと
昔のアルバムを買い直したくなりました。
民生色がもっと強いかと思ってましたが
バンドとしてキラキラしてます。
みんなかっこいいな~っと
「WAO!」
「BLACKTIGER」
「最後の日」
「サラウンド」「HELLO 」
なんかがお気に入りの曲ですが、全体的にすごく良くできたアルバムだと
思いました。
もちろん買って聞いてます。
ユニコーンはどんぴしゃ世代で
周りのみんなも聞いてたし、CDも持っていました。
「服部」あたりが最高に盛り上がっていたようにおもいますが
個人的には「ケダモノの嵐」が好きで
自転車泥棒はずいぶん聞きました。
ただ当時のユニコーンの個人的イメージとしては
曲創作やバンド内も含めてずいぶん苦しんでいるような
イメージがあったように思います。
その後、どういうわけか、CDラックの中から消えていました。
たぶん、中古ショップに売ってしまったんだろうと思います。
その後、もう再結成などはないだろうと思っていましたが
突然、しかも、何事もなかったように
そして、どちらかというとふっきれたような
アルバム聞く限り、最高にかっこいい再結成だと思います。
バンドとしての厚さもぐっとましたようで
こんなに良いバンドだったんだと
昔のアルバムを買い直したくなりました。
民生色がもっと強いかと思ってましたが
バンドとしてキラキラしてます。
みんなかっこいいな~っと
「WAO!」
「BLACKTIGER」
「最後の日」
「サラウンド」「HELLO 」
なんかがお気に入りの曲ですが、全体的にすごく良くできたアルバムだと
思いました。
リリー・アレン「It's Not Me, It's You」
を聞きました。
あちこちの雑誌でこれでもかと
取り上げられていたので前知識なしで聞いてみました。
あれ、どっかで聞いたことあるな・・・・・
と思ったら、プロデューサーがザ・バード&ザ・ビーの
グレッグ・カースティンなのですね。
かなり、グレッグ・カースティン色が強いアルバムで
出来は最高のように思います。
バックで流し続けても、良い感じです。
所どころの歌詞さえ気にしなければ。。。
あとで知ったのですが、なかなか過激な方のようで・・・
へ~、マスコミが好きそうな
ネタに困らない方なんでしょうね。
を聞きました。
あちこちの雑誌でこれでもかと
取り上げられていたので前知識なしで聞いてみました。
あれ、どっかで聞いたことあるな・・・・・
と思ったら、プロデューサーがザ・バード&ザ・ビーの
グレッグ・カースティンなのですね。
かなり、グレッグ・カースティン色が強いアルバムで
出来は最高のように思います。
バックで流し続けても、良い感じです。
所どころの歌詞さえ気にしなければ。。。
あとで知ったのですが、なかなか過激な方のようで・・・
へ~、マスコミが好きそうな
ネタに困らない方なんでしょうね。
K-20「怪人二十面相・伝」
見てきました。
感想としては、おもしろかったです。
こんな王道の映画、もっと見たいです。
家族と見ても、彼氏、彼女と見ても
老若男女問わず、楽しめる映画ではないでしょうか。
明智小五郎や怪人二十面相は
今は五十代の方、ぼくの父の世代に親しい
江戸川乱歩の小説の登場人物ですが
何もほとんど知らない僕でもストーリーに入り込めました。
背景も今とほとんど関係ないので
ファンタジーでしょうか。
細かい部分は抜きにして、というか考える必要のない
強弱のある楽しい映画だったと思います。
松たか子さん、最高でした。
個人的には、小林少年が一番悪人に見えてしまった・・・・。
アクションの、スパイダーマンのような
地上から屋上へのジェットコースターのような
爽快な動きが、エンターテイメントとして気持ち良かった。
見てきました。
感想としては、おもしろかったです。
こんな王道の映画、もっと見たいです。
家族と見ても、彼氏、彼女と見ても
老若男女問わず、楽しめる映画ではないでしょうか。
明智小五郎や怪人二十面相は
今は五十代の方、ぼくの父の世代に親しい
江戸川乱歩の小説の登場人物ですが
何もほとんど知らない僕でもストーリーに入り込めました。
背景も今とほとんど関係ないので
ファンタジーでしょうか。
細かい部分は抜きにして、というか考える必要のない
強弱のある楽しい映画だったと思います。
松たか子さん、最高でした。
個人的には、小林少年が一番悪人に見えてしまった・・・・。
アクションの、スパイダーマンのような
地上から屋上へのジェットコースターのような
爽快な動きが、エンターテイメントとして気持ち良かった。
阿部真央「ふりぃ」
のCD買って聞いてます。最近のヘビーローテーションです。
αステーションにゲストで来ているのをたまたま車運転しながら
聞いて、そのとき流れていた1曲目「ふりぃ」に耳を奪われて
気になっていました。
はじめ聞いたときはYUI?それとも椎名林檎?
それにしてはちょっと違うしな~と思いましたが
発売翌日だった阿部真央さんでした。
いつの時も出てくるものですね。若いパワーが溢れていて
エネルギーに圧倒されています。
最近欲しいけど、なかなか無い、待ちにまっていました感じも受ける
若い才能のように思います。
聞いたとたん早くアルバム買いに行こうと思いました。
これからどんな曲を作ってくれるのか楽しみです。
個人的には「デッドライン」が好きです。
アルバムの内容がとても良いのですが
欲を言うと、もうすこしジャケットデザインは
どうにかならなかったものなのかと思うほど
最近、心入れて聞いてます。
のCD買って聞いてます。最近のヘビーローテーションです。
αステーションにゲストで来ているのをたまたま車運転しながら
聞いて、そのとき流れていた1曲目「ふりぃ」に耳を奪われて
気になっていました。
はじめ聞いたときはYUI?それとも椎名林檎?
それにしてはちょっと違うしな~と思いましたが
発売翌日だった阿部真央さんでした。
いつの時も出てくるものですね。若いパワーが溢れていて
エネルギーに圧倒されています。
最近欲しいけど、なかなか無い、待ちにまっていました感じも受ける
若い才能のように思います。
聞いたとたん早くアルバム買いに行こうと思いました。
これからどんな曲を作ってくれるのか楽しみです。
個人的には「デッドライン」が好きです。
アルバムの内容がとても良いのですが
欲を言うと、もうすこしジャケットデザインは
どうにかならなかったものなのかと思うほど
最近、心入れて聞いてます。
コールドプレイ「Prospekt's March」
を聞きました。
これの前編?本編?にあたる「Viva la Vida 」が好きなので
少し手に入れるのが遅かったのですが、楽しみにして聞きました。
聞いた感想としては、やはり僕は「Viva la Vida 」を
1枚として聞くのが好きだなと思いましたが
歌が入った「Life In Technicolor ii 」が好きです。
すべての曲を通して聴くと、確かに
これを世に出してくれなかったら非常にかなしい。
こんなにはやくコールドプレイの新譜が聴けたのは
なんだか得した気分にもなりました。
ipodに入れて
しばらく「Viva la Vida 」「Prospekt's March」を
並べて聴いてみます。
を聞きました。
これの前編?本編?にあたる「Viva la Vida 」が好きなので
少し手に入れるのが遅かったのですが、楽しみにして聞きました。
聞いた感想としては、やはり僕は「Viva la Vida 」を
1枚として聞くのが好きだなと思いましたが
歌が入った「Life In Technicolor ii 」が好きです。
すべての曲を通して聴くと、確かに
これを世に出してくれなかったら非常にかなしい。
こんなにはやくコールドプレイの新譜が聴けたのは
なんだか得した気分にもなりました。
ipodに入れて
しばらく「Viva la Vida 」「Prospekt's March」を
並べて聴いてみます。
「おくりびと」がアカデミー賞候補に
なったそうですね。
この映画は昨年みた中でも特に良かったと思いました。
もう一度みたいと思っています。
「おくりびと」について書いたこと
今年もこういった映画がどんどん出来てくること待っています。
なったそうですね。
この映画は昨年みた中でも特に良かったと思いました。
もう一度みたいと思っています。
「おくりびと」について書いたこと
今年もこういった映画がどんどん出来てくること待っています。