先日、「アメイジング・スパイダーマン」を見てきました。
スパイダーマンと言えば、手から蜘蛛の糸を出して自由に飛び回る
イメージだったのですが、今回はハイテク装置を使って蜘蛛の糸を
出していたので、自分にとっては結構違ったイメージでした。
より人間的になったとも思えるし、原作を読んでいないので
詳しい事は分かりませんが、原作通りの設定になったようです。
へぇ~そうなんだ。
トビー・マグワイアのシリーズイメージが強かったので
見ている間はどっちがどうなんだと思いながら見ていました。
あの蜘蛛の糸を発射する装置、ウェブシューターというそうです。
それはそうと、蜘蛛の巣、田舎なのであちこちに見かけます。
防犯灯のあたりに特に張っていて、光りに寄せられて飛んでくる
虫をせっせと捕まえてくれます。
そういった意味では害虫なのか益虫なのかよく分からなくなりますね。
大量の虫も、蜘蛛の巣を掃除すれば、一度で綺麗になります。
その視点から見れば、スパイダーマンさながらに見えてくるわけです。
ただし、最近のニュースで猛毒を持った蜘蛛も出て来ているようで
それはそれで大問題になっています。
見る立場から、善と悪は紙一重でころころと入れ替わる。
スパイダーマンの根底に流れるストーリーも
そういった面では良く出来てるなぁ~深いなぁ~と感心してしまいます。
これはいつの時代でも生きるヒーローであるわけです。
たそがれトンボ
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