たそがれトンボ

京都福知山市三和町の丹波風景写真、歴史。福知山のイベントや時事。福知山市三和町でタオルを織る三和タオル製織

ウィスコンシンからのお客様

2008-05-17 | 京都丹波福知山の事
先日までフレンドシップの活動の
一環で、ウィスコンシンからお客様を
約1週間
招いていました。

国際間で政治やなんだかんだ関係なく
友達としてお家に招き合って
交流しようというようなものです。

僕の母の趣味として
もう十数年になるのかな、はじまりました。

あ、英語はほとんど、というか中学生程度も
実際にはしゃべることができません。

母は英単語を並べることすら出来ませんが
それでも、ベテランの領域ほどに続いています。
不思議なものです。料理でもてなせる人は
言葉はいらないのかもしれません。




弊社のタオルです。よくこの柄は実際売れるんですか?
と聞かれますが、ハイ、この為に作りました。
めちゃくちゃ、喜んでもらえます。
京女のタオル 「桜降る日」


あっちこっち連れていってあげますが
地方にある文化施設でも
喜んでくれる場合もあります。


近所の人も招いてパーティー形式で。

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2 コメント

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自然な国際交流 (マダ~ム・鈴木)
2008-05-18 01:19:36
すてきなお話ですね。

言葉が通じると便利ですが、通じないときは心でつながろうするので、
より気持ちが近づきやすいのかもしれませんね。

お料理も味覚という大切な感覚でコミュニケーションをするんですね。

オリジナル和風タオルも、触感という皮膚の感覚を通してコミュニケーションがとれるものだと思います。
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マダ~ムこんにちは (たそがれトンボ)
2008-05-18 09:52:58
マダ~ム、書き込みサンクス。

料理ってのは、結構究極のコミュニケーションの一つかもですね。

和風たおる、ただいま創作冬眠中ですが
目覚めればさらなるものをお見せできると
約束できます。
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