かんたん藍染め講座、として
染めると言う行為に触れてみたいと言うことで
柄にもなく、講師なんてのをやってみました。
およそ2時間の講座なので
即実施をして、触れてみようというものです。
藍というのは、深い言葉で、いろんな幅を持つ言葉
ですが、日本に昔からある藍染めというのは
基本的には、蓼の葉から作った「すくも」を利用するものが
みんなが言う「本藍染め」にあたります。
今回は化学藍といって、本来、葉や幹からインディゴ成分を
とるのを端折って、手っ取り早く染めてしまいます。
バケツを使うので、バケツ染めとも言います。
簡単に説明してます。やってみて僕は講師に
向かないなと思ってしまいました。
自分でも途中で何しゃべっているのかわからなくなる・・・・。
柄が付いたら楽しいので、輪ゴムを使った絞りを
行いました。あまり深く考え無くても綺麗に柄がつきます。
インディゴ液につけて、しばらく待ちます。
インディゴ液はその場で即席で作りました。
インディゴのものすごい臭いがします。
外で広げて、酸化定着させます。
はじめは黄色っぽいグリーンですが
徐々に青に変わっていきます。
液に漬ける、酸化させるをすばやく4回行いました。
自分でもびっくり、結構上手く出来ました。
染めると言う行為に触れてみたいと言うことで
柄にもなく、講師なんてのをやってみました。
およそ2時間の講座なので
即実施をして、触れてみようというものです。
藍というのは、深い言葉で、いろんな幅を持つ言葉
ですが、日本に昔からある藍染めというのは
基本的には、蓼の葉から作った「すくも」を利用するものが
みんなが言う「本藍染め」にあたります。
今回は化学藍といって、本来、葉や幹からインディゴ成分を
とるのを端折って、手っ取り早く染めてしまいます。
バケツを使うので、バケツ染めとも言います。
簡単に説明してます。やってみて僕は講師に
向かないなと思ってしまいました。
自分でも途中で何しゃべっているのかわからなくなる・・・・。
柄が付いたら楽しいので、輪ゴムを使った絞りを
行いました。あまり深く考え無くても綺麗に柄がつきます。
インディゴ液につけて、しばらく待ちます。
インディゴ液はその場で即席で作りました。
インディゴのものすごい臭いがします。
外で広げて、酸化定着させます。
はじめは黄色っぽいグリーンですが
徐々に青に変わっていきます。
液に漬ける、酸化させるをすばやく4回行いました。
自分でもびっくり、結構上手く出来ました。
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