まだ慎重にと気をつけていて、初撮りには行けていないのですが、この後少し暖かくなるようでその時にと思っています。これまでの写真の整理などをしていますが、そのなかで鳥たちがふたりでいる場面もいくつか撮っていることに気づきました。
トビが二羽田園地帯にいたのですが、幼鳥でしょうかなにか一生懸命話し合っているように思える場面でした。
河原で、キジバトが二羽いて、なにか語らいながら少しイチャイチャしていました。微笑ましい場面でした。
お寺の大屋根では、カラスが二羽同じ方向を向きながら、長い時間ずっと語らっているようでした。
淀川河川敷で、ハヤブサが二羽、絡み合いながら飛んだり留まったりしていました。ペアのようでした。
河川敷のセイタカアワダチソウが群れているところで、ベニマシコが一緒に食べていました。
こんな場面に出会うとほっこりします。
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