田園地帯などで車でゆっくり走っているといろんな鳥たちと出会いました。窓から、またゆっくり降りて撮りました。
畑でカワラヒワがしきりに実を食べていました。
ツグミが耕され始めた畑で餌を探していました。
ムクドリも餌を探しています。群れが小さくなったようです。
木陰でシメが実を探していました。
茂みの近くでアオジが見られました。
モズはいろんなところで姿が見られます。
レンゲが咲き始めた畑のなかの枯草の山を、ハト(ヒメモリバトでしょうか)がつついて餌を探していました。
畔をキジ(雌)が歩きながら採餌していました。
次第に暖かさが定着してきて、鳥たちの活動が活発になってきたようです。
撮った後、いつも見ているハトと違うのでいろいろ調べてみたのですが、このヒメモリバトの特徴と一番似ているのではと思っています。しかし、基本的な知識に乏しいことを自覚していますので、自信はありませんが、生息地も少なく希少であるようですから、もしそうだとすると嬉しい限りです。
いろいろとご教示願えればと思います。
大発見ですね!!