西山の麓の古刹で、今季初めてのルリビタキ雌の撮影ができました。いつもなら十二月にならないと撮れなかったのですが。逆光でピントがしっかり合っていないのが残念です。
ジョビ子さんが餌を捕りました。
秋色の中のジョビ子さんです。
いよいよ冬鳥たちが少しずつ来てくれているようです。楽しみです。
西山の麓の古刹で、今季初めてのルリビタキ雌の撮影ができました。いつもなら十二月にならないと撮れなかったのですが。逆光でピントがしっかり合っていないのが残念です。
ジョビ子さんが餌を捕りました。
秋色の中のジョビ子さんです。
いよいよ冬鳥たちが少しずつ来てくれているようです。楽しみです。
西山の麓の古刹に来たジョビ子さんは、梅林裏のハゼの実の近くにやってきました、少しここに慣れてきてように感じます。
それからすぐ近くの木に留まったので、かなりアップで撮りました。
その後、撮影場所を変えるために山道を車で走っていたところ、近くの木の上にもう一羽ジョビ子さんをみつけ、車の中から撮りました。
雄はまだ撮るとことができません。西山の麓で高い木の天辺に留まるモズを見つけました。
今年の紅葉はあまりよくないのではと思うような色づき、枯れ具合です。ちょっと心配です。「紅葉祭り」などが終わればルリビタキとの出会いがあるはずですが、どうでしょうか。
昨日のつづきです。
池には、その前の日はマガモが来ていたのですが、カルガモが戻ってきていました。じっくり見ていると、いろんな場面が見られました。
まず、整列。
いっしょに採餌。
見つめあって・・・。
秋色のなかで。
二羽のカイツブリは少し切らしながら活動していました。
今朝もまたまた短時間撮影行でした。ですからいつものところに行くので、同じ鳥たちとの出会いしかありません。ストレスたまりまくりですが、仕方ないとあきらめています。
西山の麓の古刹で、今朝もジョビ子さんに会いました。
池では、カイツブリ二羽が元気でした。
ルリビタキが早く来てくれないかなと思いながら帰りました。
昨日はあまりに寒くて外に出るのはやめました。今朝も気温は低かったものの、日差しはあったので、西山の麓の古刹に出かけました。梅林の外のハゼの実などのところに鳥が来ていないか見に行きました。ヒヨドリがきていました。
古刹の屋根にイソヒヨドリ雌が留まっていました。
ジョビ子さんも姿を見せてくれました。
池にはカルガモの数が少なくなり、カイツブリが二羽姿を見せていました。
まだ鳥たちの姿は少ないようです。急にやってきたこの寒さも少しマシになるようです。