お寺の森ではヒサカキにさかんにカワラヒワやメジロがきています。
しかし、ちょっと近づくとそばの木に逃げます。
今年一度も会えなかったシロハラにやっと会えました。
ルリビタキの代わりにジョウビタキがやってきてくれました。
そしてモズが葉隠れの術を使っていました。
お寺の森が少しずつにぎやかになってきました。
お寺の森ではヒサカキにさかんにカワラヒワやメジロがきています。
しかし、ちょっと近づくとそばの木に逃げます。
今年一度も会えなかったシロハラにやっと会えました。
ルリビタキの代わりにジョウビタキがやってきてくれました。
そしてモズが葉隠れの術を使っていました。
お寺の森が少しずつにぎやかになってきました。
なんとかルリビタキに会いたいと、お寺の森へ。
ヒサカキの実を食べにメジロやカワラヒワがやってきていました。
カワラヒワは、お寺の本堂前に。
森にはエナガやヤマガラもやってきました。
ルリビタキ雌も姿を見せたのですが、シッターが切れませんでした。残念!! でも、やっとやって来ていることだけ確認できました。
なかなか撮影行には行けなかったのですが、久々に近くを回ってきました。いつものところで、いつもの鳥たちとの出会いを楽しみました。
お寺の森では、残りの柿の残骸にスズメたちがきていました。そしてもキジバトが参道で一生懸命餌を採っていました。
西山の麓の古刹の池では、メンバーが変わり、ホシハジロとコガモがきていました。
田園地帯には、ケリやカワラヒワがいました。
そして、あちこちにモズたちが姿を見せていました。
まだ会えていない冬鳥たちとの出会いがありますように。
青く広がった大空をトビが悠々と飛んでいました。
悠然とした姿が魅力的です。このトビをノスリではないかと思ったのですが、トビだと教示いただきましたので、訂正しました。
ノスリが木に留まったのを見つけました。
今年こそ、いい年になりますように。
早くルリビタキに会いたいと思うのですが、マイ・ポイントが寺社の近くなので、まだお詣りの人が多いのではと迷い、再度河川敷へ。
ベニマシコ雌が出てくれました。近くで、アップで撮れました。
向きを変えたり、少し動いたり、一心に餌を食べています。
こちらに気づくと奥へ行ってしまいました。
小川の岸辺の木には、ベニマシコがいましたが、枝の中でした。その証拠写真です。
帰り道、センダンの木の天辺に、シメが留まってといました。
風が強くなってきて、雲が広がってきましたが、納得の撮影行でした。