ホオジロとの出会いが、珍しくとても多くありました。歩いていくといろんなところで、姿を見、囀りを聞くことができました。
川原の並木の天辺で。
岸辺の朝の光のなかで。
少し入った木の枝で。
こんなところの上でも。
それは、子育て進行中で活動が活発なのでしょう。口いっぱい餌を咥えたホウジロも見ました。
そして、近づいてアップでも撮れました。
初夏の活動です。
ホオジロとの出会いが、珍しくとても多くありました。歩いていくといろんなところで、姿を見、囀りを聞くことができました。
川原の並木の天辺で。
岸辺の朝の光のなかで。
少し入った木の枝で。
こんなところの上でも。
それは、子育て進行中で活動が活発なのでしょう。口いっぱい餌を咥えたホウジロも見ました。
そして、近づいてアップでも撮れました。
初夏の活動です。
ヨシ原では、なんとかヨシキリに出会えました。しかし、ヨシの状態は寂しいものでした。
なかなか上にはあがってくれません。木の枝で鳴くほうが多いようです。
鳥たちとは多く出会いました。川の岸辺の木に留まるモズ。
ムクドリのファミリー。
頻繫にキジの鳴き声が聞こえましたが、出会ったのは一回だけでした。
そして、期待していた川のカルガモ親子が確認できました。
十一羽のヒナが元気なようです。これから、しっかり育っていったほしいと思います。
今年初めての、アマサギとの出会いがありました。翼を広げてやってきて、しっかり撮ることができました。
来ているとは聞いていたものの、なかなか出会わなかったのでしっかり楽しみました。
西山の麓の池では、ツバメの水飲み活動が見られるようになりました。まだ下手で、水しぶきが上がります。
そして、車のミラーに映る自分の姿とたたかうホオジロ。
いろんな鳥たちの姿、一生懸命な活動を見て癒されます。
最近、子育てが始まるのか、始まっているのかと感じる場面に多く出会います。
ツバメの一番子に給餌の活動が始まっていると聞きました。いつも給餌が見られるところで、ヒナが親鳥を待っているところが見られました。今年初めてです。
ムクドリが木陰に親子でいました。
いつもの池で、カイツブリの巣ができているのではと思うのですが、今年は見えるところではないようです。しかし、親鳥の活動が見られます。
親鳥が池のあちこちを泳ぎまわり、よく餌の採れる蓮の葉の近くで活動していました。
そして、餌を採りました。
水面を走りだしました。餌を持って帰るようです。
巣があるのではと思えるところまで近づくと、静かに泳ぎだしました。ヒナを驚かせないためか、周りを警戒していいるのか。
子育てがうまくいって、いろんなヒナたちが順調に育っていくことを願います。
極短撮影行しかできなかったので、ストレスが溜まっていましたが、やっとじっくりと撮影行に行けました。
お寺の森で、イソヒヨドリ雌に会いました。参道の階段で採餌していました。
ヒヨドリも相変わらず元気でした。
田園地帯では、ヒバリが多く見られました。バトルもしていましたが何によるものかわかりませんでした。
いろんな鳥たちの子育てが始まっているようです。それをじっくり撮りたいなと思っています。