古刹の池あたりに行くと、やっぱりカイツブリたちが気になります。そして、見ていると、最近は近くでの給餌があり、つい集中して夢中で撮ることになります。
ちょっといい場面が撮れると、さらにと考えてしまいます。
しかし、レンズによってピントの合い方や解像力に差がありますから、やっぱりレンズを変えてしまいます。
ヒナの表情がしっかり撮れると満足感があります。
久しぶりにカワセミが飛びましたが、遠くてしっかり撮れません。
なかなかいろんな鳥たちに出会うことはできませんが、楽しんでいます。
古刹の池あたりに行くと、やっぱりカイツブリたちが気になります。そして、見ていると、最近は近くでの給餌があり、つい集中して夢中で撮ることになります。
ちょっといい場面が撮れると、さらにと考えてしまいます。
しかし、レンズによってピントの合い方や解像力に差がありますから、やっぱりレンズを変えてしまいます。
ヒナの表情がしっかり撮れると満足感があります。
久しぶりにカワセミが飛びましたが、遠くてしっかり撮れません。
なかなかいろんな鳥たちに出会うことはできませんが、楽しんでいます。
古刹の池のカイツブリの子育ては、しっかり進んでいます。その池の北の端に大きく開いた蓮の葉の茂みがあります。遠いところなのですが、水面の葉や花とは違う雰囲気があります。鳥たちの姿は小さくなりますが、それを背景にカイツブリのヒナたちを撮ってみました。
ちょっとおもしろい絵になりました。
鳥たちのいる風景は、ほっとする感じがします。
自然のなかでの生命活動の、その純粋さがわたしたちにも伝わるからなのでしょう。
水辺の鳥たちも、魅力的です。
少しだけ秋を感じることはあっても、暑さを感じることも多く、まだ季節はいつもどおり進んでいるのではないようです。
ヒマワリは、実が熟して、カワラヒワがやってき続けています。
セッカに会いに田園地帯に行きました。
水田の上をツバメが飛んでいました。
秋の鳥たちが待ち遠しいです。
やっとヒナたちが近くの蓮場にやってきて親鳥から給餌をしてもらうことが始まりました。その瞬間をアップで撮ることができます。
そのチャンスに挑戦しました。
あまりにヒナの圧がすごくて思わず引いてしまうこともあります。
もらったヒナの表情はいいものです。
親鳥はほんとうに大変なようですが、自力で餌を採ることができるようになるまで、一生懸命です。
台風問題も落ち着いて、カイツブリたちの給餌も本格的になっています。
ヒナたちの「ちょうだい」アピールは次第にエスカレートしているようです。
餌場に着くと、親鳥が潜り、餌をもって上がってくるのをヒナたちがまちます。
親鳥が上がってくると、一斉に集まります。
運がいいともらえます。
そんなことを繰り返して、ヒナたちは成長していきます。