東京はすっかり春気分の今日、能登半島も佐渡も雪のようです。この絵は10年ほど前の写真から描いた故郷・佐渡の実家の近くから見た島の名山・金北山の早春。雪解けが進んでいます。実家の甥は「幸いなことに今年は雪が少なかった、大雪で震度5強だと危なかったと」いう。今年はこんなに雪は残っていないようです。ただ、自分が幼いころはこれが普通でした。
この絵は生協の絵グループ”虹遊会”で報告するため、ダーマ―トのスケッチから、彩色の過程を写真に撮ったものです。過程ごとに彩色の仕方などをアレコレ評論し合います。
東京はすっかり春気分の今日、能登半島も佐渡も雪のようです。この絵は10年ほど前の写真から描いた故郷・佐渡の実家の近くから見た島の名山・金北山の早春。雪解けが進んでいます。実家の甥は「幸いなことに今年は雪が少なかった、大雪で震度5強だと危なかったと」いう。今年はこんなに雪は残っていないようです。ただ、自分が幼いころはこれが普通でした。
この絵は生協の絵グループ”虹遊会”で報告するため、ダーマ―トのスケッチから、彩色の過程を写真に撮ったものです。過程ごとに彩色の仕方などをアレコレ評論し合います。
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